戦国魂ブログ

新感覚戦国時代プロジェクト「戦国魂」の公式ブログです。
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毛利家関連の新出史料2通が6月2日まで展示中!(杉並区立郷土博物館様)

1週間前位に東京都杉並区立郷土博物館で発表されました新出史料ですが、皆様記事はお読みになりましたでしょうか??

新出史料の2通ですが、毛利元就・隆元が桂氏に宛てた書状と、徳川家康が毛利輝元に宛てた書状となります。詳細は下記の通りです。

お近くの方はぜひ6月2日までに杉並区立郷土博物館様で現物をご覧ください!!^^

 

【下記内容は「杉並区」様リリースより】

30. 04. 06杉並区広報課
戦国大名毛利家に関する新たな古文書を発見!

 

杉並区立郷土博物館(杉並区大宮 1-20-8)で、戦国時代、中国地方で権勢をふるった戦国大名・毛利家に関わる新出の古文書が展示されています。厳島の戦いや関ケ原合戦を前にした毛利家の巧みな動きを知ることのできる貴重な史料です。
6月2日まで展示されます。
これらの古文書は、昨年度に区民の方から博物館に寄贈されたものです。調査の結果、中世から近世にかけての古文書 13 点で、中国地方の戦国大名・毛利家の重臣であった桂氏の文書であることがわかりました。さらに、いままで知られていなかった古文書 4 点が含まれていました。

1555 年(天文 24 年)、毛利元就は、陶晴賢と交えた「厳島の戦い」に勝利し、中国地方一帯を支配する大大名となります。この合戦を前にした元就は、近隣領主の勧誘工作を図ります。今回新発見されたうちの 1 点は、陶氏方に近い有力な領主だった天野氏が支配下に入ったことを、仲介役となった桂氏に対して、その功績への礼を込めて丁寧に知らせている元就とその子隆元連名の書状です。
また、1600 年(慶長 5 年)に起こった天下分け目の戦い、「関ヶ原の戦い」の直前あるいは前年に推測される、徳川家康が元就の孫輝元に送った礼状も発見されました。内容は、輝元が家康に送った珍しい贈物に礼を述べているものです。 関ヶ原の戦いでは、家康は東軍の総大将に、輝元は西軍の総大将になって対立することになりますが、この文書が新発見されたことによって、その直前にあって両者は贈答などのやり取りをしていたことがわかりました。
いずれも、生き残りをかけた戦国大名の巧みな駆け引きや戦略を知ることのできる史料です。博物館では、この 2 点の新出文書を含む 4 点の古文書を展示しています。また、文書全体の解説は、『杉並区立郷土博物館研究紀要』第 25 号(平成 30 年 3 月刊)で紹介されています(郷土博物館で無料配布)。

 

■杉並区立郷土博物館(杉並区大宮 1-20-8)
開館時間 午前 9 時から午後 5 時まで
休館日 毎週月曜日、毎月第 3 木曜日
(祝日・休日の場合は開館し、翌日休館)
観覧料 100 円(中学生以下は無料)
[問い合わせ先] 杉並区立郷土博物館 03−3317−0841

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4月19日(木)より東京ソラマチにて販売開始!ラスカル×戦国魂コラボ「戦国ラスカル」!!

この度、ラスカルを展開されております「日本アニメーション」様と戦国魂がコラボして「戦国ラスカル」の販売が決定いたしました!!

先行販売は「戦国魂天正記(東京ソラマチ店)」と、同フロアに期間限定でオープンする「RASCAL SHOP東京ソラマチ店」さんの2か所でお買い求めいただけます。

 

発売日は4月19日(木)、展開される「戦国ラスカル」グッズの種類は全7種類です!!

グッズの詳細や画像などにつきましては「あらいぐまラスカル」様 公式サイトをご覧下さい。

http://www.araiguma-rascal.com



【店舗情報】
RASCAL SHOP 東京ソラマチ店 (東京ソラマチ4階12番地)

© NIPPON ANIMATION CO., LTD. All rights reserved

 

2018年4月19日(木)〜6月10日(日)の期間限定オープン
・2017年に続き2度目の開催。今年は「和」をコンセプトにしています。

 

※販売グッズの詳細などにつきましては「あらいぐまラスカル」様 公式サイトをご覧下さい。

http://www.araiguma-rascal.com

 


戦国魂天正記 (東京ソラマチ4階10番地)

※営業時間はいずれも10:00〜21:00(休日は東京スカイツリータウン・ソラマチに準じる)

 

ラスカルショップには「戦国ラスカル」の他にも新商品が多数ございます。

ぜひ4月19日(木)〜6月10日(日)の期間中に「RASCAL SHOP 東京ソラマチ店」へお越しください!!^^

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5月4日(金・祝)開催!!『GO!北条-早雲黎明記-為虎添翼ノ章』(北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会様)

いよいよ情報解禁されました!!^^

5月4日(金・祝)『GO!北条-早雲黎明記-為虎添翼ノ章』が小田原城址公園(天守閣広場)にて開催されます。

ちなみに北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会には戦国魂も参加しております!!

詳細につきましては今後「北条早雲公顕彰500年」公式HPにも更新されると思いますので今しばらくお待ち下さい。

イベント内容・出店ブース・グッズ情報などの詳細は改めてご紹介致します^^

http://hojosoun.com  

 

また『GO!北条-早雲黎明記-為虎添翼ノ章』の前日、5月3日には小田原市の一大イベント「小田原北條五代祭り」もございます。

ゴールデンウィークの5月3日・4日は、ぜひご予定を空けていただき小田原にお越しください!!><

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4月11日(水)20時から放送の『偉人たちの健康診断 歴史に学ぶ健康法』は「強く!優しく!たくましく!薩摩男児のつくり方」(NHK様)

「西郷どん」効果もあってか、本日のNHK歴史番組は嬉しいことに島津家関連が続きます!!

20時よりBSプレミアムで放送の『偉人たちの健康診断 歴史に学ぶ健康法』は「強く!優しく!たくましく!薩摩男児のつくり方」です。

 

22時からはNHK総合で『歴史秘話ヒストリア』・「心そろえて生き抜いてこそ 島津義弘・奇跡の敵中突破」も放送されますのでこちらもご覧ください^^

 

【下記内容は番組HPより】

薩摩男児の勇猛さを世に知らしめた関ヶ原の戦い。島津義弘と家臣たちの熱い絆を生んだのは、人の命を必死で守ろうとした義弘のある行動にあった!薩摩男児の健康の源サツマイモを現代科学で分析すると、明治維新の秘密が見えてくる。兵隊・武器・そして健康、すべてにサツマイモパワーが関わっていた!さらに江戸時代後期、薩摩を財政破綻に導いたお殿様は買い物依存症だった!?笑いあり涙あり!薩摩の殿様たちの健康診断。

 

【出演】関根勤,カンニング竹山,はしのえみ,原口泉,植田美津恵

【司会】渡邊あゆみ

 

放送日:2018年4月11日(水)午後8時00分〜 午後9時00分(BSプレミアム)

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「松本城公園の在り方を考えるシンポジウム」を開催します(松本市様)

4月15日(日)松本城公園の在り方を考えるシンポジウムが松本市Mウインク6Fホールにて開催されます。

直接会場で入れますので気になる方はぜひ足を運んでみて下さい^^

 

【下記内容は「松本市」様HPより】

松本城公園の在り方を考えるシンポジウムを開催します

松本城公園の在り方を考えるシンポジウム
 松本市の宝である松本城と周辺環境を、歴史も含め適切に保存しながら活用し、これからの新たな歴史をみんなで刻んでいくために、さまざまな立場の方々のご意見や考え方を共に学び、情報を共有する講座を開催しました。
 そこで、話し合われた論点をまとめ、国内外の史跡公園の活用等も参考に、より多くの皆さんと考える場としてシンポジウムを開催します。講座に参加できなかった方もぜひご参加ください。

【シンポジウム概要】
4月15日(日曜日)午後2時〜4時
Mウイング6階ホール

 

基調講演
  岡村 祐(首都大学東京 都市環境学部 准教授)
パネルディスカッション 「保全とリデザインの方向性」
 パネリスト
  岡村 祐
  武者 忠彦(信州大学 経法学部 准教授)
  後藤 芳孝(松本城研究専門員)
 コーディネーター
  倉澤 聡(都市計画家)

※入場無料、申込不要、直接会場へお越しください。
駐車場は有料(30分毎150円)となります。公共交通機関等のご利用にご協力ください。

 

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4月9日(月)放送の『尾上松也 蔵出し!とことん歴史紀行』は「織田信長&明智光秀 戦国武将の意外な素顔」(BS11様)

「尾上松也の謎解きミステリー」は3月末で終了いたしましたが、こちらの歴史番組がスタートしております!

本日20時より放送の『尾上松也 蔵出し!とことん歴史紀行』は「織田信長&明智光秀 戦国武将の意外な素顔」

ご覧になれます方はぜひこちらもお忘れなく〜^^

【放送内容は番組HPより】

第2回「織田信長&明智光秀 戦国武将の意外な素顔」

 

戦国時代に名を馳せた二人の武将の意外な足跡に迫る!
一人目は奇想天外な戦術と時代の先端をいく政策で天下統一直前まで到達する事ができた「戦国の革命児」織田信長。残虐と言われる所業...そんな邪悪なイメージが付きまとう信長だが、最新の調査によってそれとは逆の人をもてなし、そして楽しませるという全く異なる一面があった。「天下布武」を志した地・岐阜と西洋まで知れ渡った壮大な城郭を持った、信長の最後の本拠地である安土を巡ることでわかる、知られざる人間性と彼の臨んだ未来とは?。また信長に関する著書を執筆した漫画家・江川達也氏が織田信長の人間性を語る。戦国の英雄・織田信長...彼は正義かそれとも悪なのか!?彼の死後430年がたった今、「真実の織田信長」の姿をあぶりだす!
二人目は「敵は本能寺にあり」。天下統一を目前にした織田信長を討った明智光秀。戦国時代を象徴する下剋上には、「怨恨説」、「野望説」、「黒幕説」など今も多くの謎が残る。戦国の歴史を一変させた「本能寺の変」を起こした明智光秀とはいったいどんな人物だったのか?光秀出生の地とされる岐阜県美濃地方に残る山城「明智城跡」や、光秀が通ったとされる「光秀学問所」などを辿り、多くの謎に包まれている"天下の謀反者"と呼ばれた男、明智光秀のその素顔に迫る。

 

 

『尾上松也 蔵出し!とことん歴史紀行』

放送日:2018年4月9日(月)18:59〜20:53

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【戦国魂オンラインショップ】SANADA CLAN『OPERATION'S BAG』販売開始です!!

「SANADA CLANシリーズ」に待望の新商品!!

 

大容量の迷彩柄トートバックで登場です!

SANADA CLAN『OPERATION'S BAG』 (税抜価格2,300円)

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/tt/tt-sanadaclan

 

雑誌や書籍など楽々入る、大容量13リットルのキャンバストートバックです。
マチが10僂△襪里琶厚いものでも入ります!
持ち手が長く、肩にかけれるので、使い勝手抜群です!
シリアルナンバー(CODE番号)が入ります。

 

※オプションで4桁のお好みの番号を入れることもできます。

※シリアルナンバー指定 (CODE ●●●●)の場合+324円(税込)



【仕様】
◆トートバック
  サイズ:本体約W390×H350×D100mm
       持ち手約550mm
  素材:コットン(390g/屐法〔11.5oz
  容量:約13リットル  
  加工:熱転写

 

カラーは「Camouflage-奇襲」・「Stone Desert-攻城-」の2種類です!!


※注意事項
・染料及び顔料の性質上、水や汗や摩擦などにより多少色落ちしたり移染することがあります。
・洗濯する際には必ず単独での洗濯をお願いいたします。
・多少のゆがみ・シワ・アタリなど1枚1枚の色の出や、風合い・サイズなどが微妙に異なります。

SANADA CLAN『OPERATION'S BAG』 (税抜価格2,300円)

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/tt/tt-sanadaclan

※シリアルナンバー指定 (CODE ●●●●)の場合+324円(税込)

 

春の戦国イベントにGWにと、お出かけの増えるこれからの為に!

お出かけのお供にぜひご利用下さい!!^^

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5月4日(金)開催『GO!北条-早雲黎明記-為虎添翼ノ章』に「御城プロジェクト:RE」出展決定!!(DMM GAMES様)

2018年「小田原開府500年」と2019年「早雲公没後500年」を記念したイベントが、2年間にわたり小田原市をはじめ北条ゆかりの地にて行われます!

その一つとして戦国魂も出陣予定のGW中の5月4日には「GO!北条-早雲黎明記-為虎添翼ノ章」が小田原にて開催されます。

「御城プロジェクト:RE」さんもブース出展されますので続報もぜひお見逃しなく!!!^^

【下記内容は「DMM GAMES」様プレスリリースより】


▼『城プロ:RE』出展ブースにてポストカードをプレゼント!
『城プロ:RE』の出展ブースにお立ち寄り頂いたお客様には、会場限定配布の小田原城デザインのポストカードをプレゼントいたします!無くなり次第終了となりますのでご了承下さい。

▼墨絵師 御歌頭さんの墨絵展示!


2018年3月16日に配信された公式生放送内にて、墨絵師 御歌頭さんにライブペイントで描いて頂いた「彦根城」の墨絵を展示いたします。この機会に、金屏風に描かれた美しい墨絵を是非ご覧下さい!

▼イベント概要
『GO!北条-早雲黎明記-』為虎添翼ノ章
2018年、2019年の北条早雲公没後500年に際し、その偉業を顕彰し、北条家ゆかりの小田原及び各地との連携のもと、広く早雲公を周知することを目的として開催いたします。

主催:小田原市、小田原市観光協会、小田原商工会議所他合同の実行委員会
とき:2018年5月4日(金)祝日
場所:小田原城本丸広場

▼「北条早雲公顕彰五百年」公式サイト
http://hojosoun.com/
※イベントに関しての詳細は、こちらの公式サイトにて随時更新予定です。

「『GO!北条-早雲黎明記-』為虎添翼ノ章」のオープニングセレモニーとして、御歌頭さんによるライブペイントも予定されておりますので、お見逃し無く!
こちらについても、詳細は公式サイトをご確認下さい。

その他にも、特別な企画も予定しておりますので開催をお楽しみに!
詳細は改めてお知らせいたします

 

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4月5日(木)20時から放送の『英雄たちの選択』は「信長 大苦戦〜真説 姉川の戦い〜」(NHK様)

本日20時よりBSプレミアムで放送の『英雄たちの選択』は「信長 大苦戦〜真説 姉川の戦い〜」です!

ご覧になれます方はぜひお忘れなくご覧ください!!><

【下記内容は番組HPより】
「姉川の戦い」で、信長は浅井・朝倉連合軍に大勝利を収め、畿内の権力基盤を確立したと語られてきた。しかし実は、信長は命を落としかねない大苦戦を強いられていた。


1568年信長は天下統一に向けて動き出す。将軍候補の足利義昭を奉じて上洛したのだ。背景には、北近江の浅井長政との同盟があった。長政の協力で、上洛の障害となる敵対勢力を倒していったのだ。信長は妹お市の方を嫁がせるほど長政を信頼していた。ところがその長政に突如裏切られ「姉川の戦い」では奇襲攻撃で首を取られそうになっていた。戦いの真相とは?そして戦いは信長にどんな影響をもたらしたのか明らかにする。

 

【出演】千田嘉博,外岡慎一郎,小谷賢,【司会】磯田道史,杉浦友紀,【語り】松重豊

 

『英雄たちの選択』

放送日:2018年4月5日(木)午後8時00分〜 午後9時00分  NHKBSプレミアム

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会期は4月15日(日)まで。企画展『膳所城と藩政 -築城から幕末十一烈士事件まで-』(大津市歴史博物館様)

本多氏入封400年記念企画展(第75回企画展)『膳所城と藩政 -築城から幕末十一烈士事件まで-』が大津市歴史博物館で4月15日まで開催中です。膳所藩成立から幕末までの歴代本多氏にスポットをあてた企画展ですのでぜひ会期中に足を運んでみて下さい^^

企画展「膳所城と藩政 -築城から幕末十一烈士事件まで-」

開催期間 平成30年 3月3日(土)〜4月15日(日)
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膳所藩は、本多氏が歴代の藩主をつとめたことで知られています。平成29年(2017)には、本多氏として最初の膳所藩主となった本多康俊が就任した元和3年(1617)から数えて400 年という節目の年を迎えたことから、今回それを記念し、膳所藩に焦点を当てた企画展を開催するものです。  膳所藩では、関ケ原の戦いの翌年、慶長6年(1601)から17 世紀の半ばまで、藩主は幾度も交代しています。最初は、戸田氏が2代(一西・氏鉄)、次いで、先に挙げた本多康俊から俊次へと続くのですが、その後、いったん菅沼氏、石川氏(2代、忠総・憲之=昌勝)に代わり、慶安4年(1651)本多俊次が再任されて以降、明治維新まで、本多氏が代々藩主を世襲することになったのです。
ただ、頻繁に交代した藩主が、徳川家ゆかりの譜代大名であったことは注目すべきでしょう。関ケ原の戦いに勝利したとはいえ、大坂冬の陣、夏の陣が終わるまで、豊臣家は命脈を保っており、豊臣家滅亡以後も、江戸に本拠を置く徳川政権にとって、畿内近国を東から抑える位置にあった膳所藩は、幕府にとって大切な意味を持っていたのです。俊次の代からは、禁裏(京都御所)の火の番や、交通の要衝であった瀬田橋の修築、管理などの役割を担い、その役割は幕末まで変わることなく続きます。また幕末動乱の渦中、膳所藩でも尊王攘夷運動が盛んとなり、十一烈士の処刑という悲劇的な事件を経験し、明治3年(1870)の膳所廃城、翌4年の廃藩置県を迎えるなかで、約270 年の歴史を閉じることになったのです。
本展では、膳所城と城下の様子、合戦における家臣の陣立てなどを描いた屏風絵、藩校・遵義堂や膳所焼に代表される教育と文化、近江や河内国内の藩領の様子、そして幕末の十一烈士事件(「学芸員のノートから」参照)などを、絵画、歴史、古文書、工芸などの資料によって紹介します。 なお、本展の開催にあたっては、昭和45年(1970)の開館以降、膳所藩資料の展示と普及に努めてこられた膳所藩資料館(大津市御殿浜)の全面的なご協力により、同館所蔵の資料も数多く展示させていただく予定です。ご期待ください。

【主な展示作品】
大津・石山間湖岸風景眺望図 明治〜大正時代写 膳所藩資料館蔵 縦51.9 僉〜環374
大津町から石山寺までの湖岸を対岸や舟上から眺望した絵巻で、写真は膳所城の部分。本図は膳所藩最後の藩主・本多康穣の甥、本多亀男が写したもので、原本は大正12年(1923)の関東大震災で失われたとのことです。
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膳所藩陣立図 江戸時代後期 膳所藩資料館蔵 縦186 僉_514 僉憤貔品)
膳所本多家の戦備えを描いた屏風です。「本」の文字の旗指物を具足の背に指し、整然と隊列を組んでいます。
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膳所城かぶき門前普請絵図 天和4年(1684)滋賀県指定文化財 滋賀県立図書館蔵 縦72 僉_64
城下で発生した火災により中大手門の一部が類焼したことから、防火のため門前の道を拡張したときに作られた絵図です。堂々とした中大手門の構造や東海道筋に藁葺きの町家が並んでいた様子が分かります。
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膳所総絵図 大津市指定文化財 元禄15 年(1702) 個人蔵 縦212 僉_332
膳所城と城下を描いた絵図としては最も詳しく、本丸をはじめとする城郭の規模や城下の侍屋敷や寺社の配置、東海道筋の町名などが詳細に記 されています。
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本多俊次領内定書 慶安4 年(1651) 個人蔵 縦34.2 僉〜環416.2
本多俊次が膳所藩領内の各村に対して出した定書。写真は巻末部分。年号月日の下に丸い黒印(糸印か)が押されています。
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糸文字の和歌 作・高橋幸佑 膳所藩資料館蔵
縦16.2 僉∩環117.0 僂寮淞)椶遼粗部分。
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寿明君様江戸御下向につき膳所城下他道筋絵図 嘉永2年(1849) 膳所藩資料館蔵 縦16.8 僉_44.3
寿明君とは、後に13 代将軍となる徳川家定に嫁いだ一条秀子のこと。膳所城下通行に際し、道筋警固などのために造られた絵図で、警備状況とともに当時の城下の構造が分かり貴重です。
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膳所藩烈士紙縒字短冊 慶応元年(1865) 本館蔵
慶応元年に逮捕、処刑された烈士が遺した紙縒字の和歌短冊です。写真には、述懐と 題した増田正房の和歌、高橋正功の漢詩と同幸佑による梅花図などが見えています。
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膳所 鉄釉耳付茶入 銘童女 江戸時代前期 高さ7.5 僉)楷杪

 

 

◆大津市歴史博物館◆

住所:滋賀県大津市御陵町2-2

TEL:077-521-2100

開館時間:9時〜17時(展示室への入場は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日

 

【アクセス】

<電車・バス>

京阪電鉄石山坂本線「大津市役所前(旧駅名:別所)」駅より徒歩5分 JR湖西線「大津京」駅より徒歩15分

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