戦国魂ブログ

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9月16日まで。「二の丸御殿<式台の間>障壁画 展示」。唐門もついに公開再開です(二条城様)

二条城の「築城400年記念 展示・収蔵館」で第二期展示(前四期)が9月16日まで開催されております。第二期は〈式台(しきだい)〉はめ替え完了記念第1弾として二の丸御殿「式台の間」にあった障壁画「松図」「花鳥図」が公開中です。

「松図」「花鳥図」は家光が二条城を大改修した際、狩野探幽らに描かせたもので、計31面あります。式台の間を再現した会場はとても圧巻ですので、ぜひご覧下さい^^

【下記は「二条城」様HPより】
昨年度完了した〈式台〉障壁画の模写へはめ替えを記念して第2期は式台の間の障壁画を展示します。式台の間は〈大広間 〉で行われる公式対面の取次ぎをした部屋と伝えられます。 部屋の北側には威儀を正した公式対面に向けて心の準備を促すかよう に〈大広間 〉と同じく豪壮な松とが描かれています。松は東西と南の長押(なげし)の上にも描かれ四方を取り囲んでいます。御殿では御覧いただけなかった南側の壁面も合わせて式台の間を再現します。

今後の公開予定はの通りです。
第3期 〈式台〉はめ替え完了記念第2弾〜老中の間の障壁画〜(仮)
 平成25年10月3日(木)〜12月1日(日)【60日間】
第4期 威光を示す空間〜〈大広間〉上段の間・将軍を取り巻く松〜(仮)
 平成25年12月21日(土)〜平成26年3月2日(日)【60日間】

また、先日の28日(水)二条城二の丸御殿唐門がついに保存修理が終了し、唐門の公開が再開されております!

ニュースで観た方も多いと思いますが、今回の「垂木鼻先金具」の菊紋の下からも葵の御紋が見つかったそうです^^
すでに昭和の修理の際に、「破風飾金具」からす同様のものが見つかっていたため大発見という事は無いのですが・・・・・二条城の歴史がとても感じられる出来事ですので、ぜひ綺麗になった唐門を観に二条城にお立ち寄り下さい^^ 

◆二条城◆
住所:京都府京都市中京区二条城通堀川西入二条城町541番地
TEL:075-841-0096
開城時間:8:45〜16:00(閉城17:00まで)
※「展示・収蔵館」は9:00〜16:45まで(受付は4:30まで)
休城日:年末年始(12月26日〜1月4日)
     毎年12月・1月・7月・8月の毎週火曜日
     ※ ただし当該日が休日の場合は、その翌日が休城日。

【アクセス】
京町家本陣より徒歩10分
<車>
名神高速道路「京都東」ICから、約25分
「京都南」ICから、約30分
<電車>
地下鉄東西線「二条城駅前」駅よりすぐ
阪急「大宮駅」から車で約5分
<バス>
市バス9,12,50,101「二条城前」下車すぐ
JR京都駅より
市バス9,12,50,101号系統「二条城前」下車すぐ
阪急「烏丸」駅より
市バス12・101号系統「二条城前」下車すぐ


引き続き「二条城一口城主募金」も行われておりますので、コチラもぜひご協力下さいm(_ _)m

二条城一口城主募金につきましてはこちら
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/bokin/bokintop.html
戦国魂京町家本陣でも「世界遺産・二条城一口城主募金」の振込用紙付パンフレットを設置しておりますので、ぜひご利用下さい^^
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本日開催。「福井城山里口御門跡」現地説明会。(福井県様)

先月27日には櫓門の半分の基礎構造が判明して現地説明会が行われた福井城山里口御門跡の発掘調査ですが、その後、櫓門の残り半分(北側)と高麗門の遺構も見つかり本日13:30より現地説明会が開催されます。

お近くの方はぜひ足を運んでみて下さい^^


【下記は「福井県」様HPより】
山里口御門(やまざとぐちごもん)とは?

山里口御門は「埋御門(うずみごもん)」「廊下橋御門(ろうかばしごもん)」とも呼ばれ、福井城本丸の西側の入口を守る門です。  本丸の西に繋がる西二の丸には江戸初期から松林があり、城内にあってのどかな山里の風趣を味わえる遊興の場であり、山里丸と呼ばれていました。山里口御門はこの山里丸から、本丸への入口の門として、城の創建当時(1606年)からつくられました。寛文の大火(1669年)において、天守閣や櫓とともに焼失しましたが、その後、再建されました。  現在の中央公園の場所に御座所があった春嶽公などの時代には、藩主が、御座所から御廊下橋を渡り、山里口御門をくぐって本丸へ向かったと考えられています。  現在は当時の枡形石垣が残るとともに、石垣に柱の跡や屋根の傾斜跡が残っており、これらは復元の際のとても大きな手がかりとなります。

山里口御門の形態について
 城郭絵図の記載から、この門は枡形門(ますがたもん)と呼ばれる構造のもので、内外2つの門とその間の方形の空間から成っていることが分かります。外側の門は2本の柱で支えられた「棟門(むなもん)」と呼ばれるタイプのもので、内側にある門は4本の柱で支えられ、上に長屋状の建物が乗る「櫓門(やぐらもん)」と呼ばれるタイプのものです。  御廊下橋から侵入してきた敵兵が外側の門で右折し、内側の門で左折するというように、何度も向きを変え、そのたびに正面と側面から攻撃を受けることになります。福井城の主要な門は、このように攻めにくく、守りやすい構造となっています。

【山里口御門の復元に向けた取組み】
○埋蔵文化財調査
 御門復元のための基礎資料とするため、平成25年7月〜9月に遺構や石垣の発掘調査を行います。
 調査期間中は仮設通路を設置し、調査の様子をご覧いただけるようにします。(仮設通路工事および舗装復旧工事の期間は御廊下橋の通行はできません。)調査期間中はご不便をおかけしますが、ご協力をお願いします。

【現地説明会の開催】
日時:平成25年8月31日(土) 13:30〜 
場所:県庁西側、御廊下橋東詰
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9月11日(水)まで。企画展示『最上義光と連歌』(最上義光歴史館様)

最上義光歴史館様で9月11日(水)まで開催中の企画展示『最上義光と連歌』で、山形県内では初公開となります「賦何舩連歌」などの展示が行われております^^

「賦何舩連歌」は昨年6月に市が京都の古書店から315万円で購入したものですが、連歌から読み取れる教養人としての義光公をぜひこの機会にご覧下さい。


【下記は「最上義光公没後400年記念事業実行委員会」様公式HPより】
内 容:昨年6月に山形市が購入した『賦何舩(ふすなにふね)連歌(れんが)』の初公開を行うとともに、最上義光歴史館で所蔵する最上義光の連歌資料を一挙公開します。 展示総数5点

<展示資料解説>
1.最上義光等連歌巻 慶長元年(1596)十二月二十五日
「賦何舩(ふすなにふね)連歌(れんが)」
本連歌は、慶長元年(1596)十二月二十五日に催された百(ひゃく)韻(いん)連歌(れんが)です。連衆(参加者)には最上義光のほか江口(えぐち)光(あき)清(きよ)や堀喜吽(ほりきうん)など義光の家臣や、連歌師里村昌叱(さとむらしょうしつ)、玄仍(げんじょう)などの名前がみられます。巻末の句上をみると、義光は「光」の一字名で一段高く表記されています。これは、義光がこの興行で特別扱いされていることを意味し、主賓または興行主であることを示します。賦物(ふもの)(テーマ)は「舩(ふね)(船)」で百韻揃っており、そのうち義光は10句を吟じています。料紙は金銀泥の絵入の巻子仕立で状態もよく大変豪華です。筆跡も流麗で墨色も美しく、京都国立博物館で開催された特別展『かなの美』にも出品されています。本連歌は、箱書から歓喜光寺(京都市山科区)の旧蔵であることがわかります。当館所蔵2.の山形県指定有形文化財「最上義光連歌巻『賦何墻連歌(ふすなにかきれんが)』一巻」と同等の優品といえます。

2.最上義光等連歌巻/山形県指定有形文化財 慶長三年(一五九八)卯月十九日
「賦何墻連歌(ふすなにかきれんが)」
義光が京都で里村紹巴をはじめとする一流の連歌師や当時交流のあった著名人たちと詠んだ連歌です。「墻(かき)」を賦物(テーマ)として義光が発句を詠んでいます。義光の句は百句のうち九句です。また、最上軍の軍師で、長谷堂の戦いで義光の眼前で討死した堀喜吽(ほりきうん)も同席し、八句を採用されています。この連歌巻は連歌師里村玄仍(さとむらげんじょう)の直筆と推定されます

3.最上義光等連歌巻/山形市指定有形文化財 慶長五年(一六〇〇)正月
「賦春何連謌(ふすはるなにれんが)」 山形市寄託・光明寺所蔵
義光が京都で里村紹巴(さとむらじょうは)をはじめとする一流の連歌師や当時交流のあった著名人たちと詠んだ連歌です。「春」を賦物(テーマ)としています。残念ながら三の折裏から欠損し、三十六句が失われています。六十四句のうち義光の句は五句みることができます。義光連歌は現在三十三巻が確認されています。戦国武将では有名な細川幽斎(藤孝)や前田玄以に次ぐ数です

4.何路連歌百韻(なにみちれんがひゃくいん)
写本「玄仍(げんじょう)七百(しちひゃく)韻(いん)其(その)他(た)」のうち
慶長ニ年(一五九七)八月七日に催された連歌です。義光は7句を詠じています。連衆(同席者)は一流の文化人ばかりで、義光が地方大名でありながら風雅を解する優れた人物として、京都の文化人の間で高く評価されていたことを物語る貴重な資料です。義光(光)の他、里村紹巴(紹巴・巴)、木食上人応其(興山上人・上人)、日野輝資(日大)、細川幽斎(玄旨・旨)、前田玄以(徳善院・徳)らが一座した桃山連歌の屈指の秀作です

5.連歌新式(れんがしんしき)
最上義光注 里村紹(さとむらじょう)巴(は)加筆
本資料は、連歌のきまりについて最上義光が書き記したものの写本です。原本は文禄五年(一五九六)の成立です。内容は、義光が連歌のきまりについて、聞き知ったこと、確認したこと、疑問に思ったこと、さらに連歌用語や歌言葉などの解説を行い、それを連歌の師である里村紹巴にみせて指導を乞い、紹巴がこれに応じて加筆したものです。山形県寒河江市の慈恩寺最上院に伝来の資料です

<参考>
最上義光と連歌
最上義光は連歌が得意な武将です。連歌は貴族や知識人たちが行っていた文学的な遊びです。複数の人間が集まって和歌を交代で読み続けます。細かいルールと古典の知識そして文学的な才能を必要とするため、戦を生業とする武士たちはあまり得意ではありませんでした。義光が残した連歌の巻数は現在33巻248句が確認されています。また、当時一流の文化人ばかりが集まった連歌会にも参加しています。義光もまた同じく一流の文化人として評価されていたことがかります。戦国武将の中で義光は連歌の数質ともトップクラスだったといえるでしょう。
連歌は、複数の参加者(連衆)が集まって連歌会を催し、和歌の上の句(五七五)と下の句(七七)を交互に詠みあって一つの作品を完成させます。100句で完了となる「百韻連歌」が最も一般的です。句を詠むには句の題材や古典とのつながりなど細かいルールがたくさんあり、また、会の進行役に句が採用される必要もあるため、とても難しく、豊かな感性と教養が必要です


◆最上義光歴史館◆
住所:山形県山形市大手町1-53
TEL:023-625-7101
開館時間:午前9時から午後5時まで (入館受付は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(国民の祝日と重なる場合はその翌日)

【アクセス】
<車>
山形自動車道「山形蔵王」I.Cより約20分
<電車>
JR山形駅より徒歩約15分
<バス>
霞城公園前バス停留所(大手町バス停)より徒歩1分

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9月1日開催。「タイムスクープハンター」スタンプラリー(彦根を映画で盛り上げる会様)

いよいよ8月31日(土)より公開となります「タイムスクープハンター 安土城最後の1日」!!

小生も6月に行われた完成試写会で劇場版を観させていただきましたが、名前を語った当時の人がとある武将の家臣であったりと・・・・何気ないところまでこだわった内容でとても楽しめました。今夏イチオシの映画ですので、皆様ぜひお誘い合わせの上映画館でご覧下さい^^
また今月中に戦国魂Webショップでお買い物されたお客様の中から抽選で10名様に特別招待券のプレゼントも実施中ですが、こちらももうすぐ抽選となりますので今しばらくお待ち下さい><

そして公開日の翌日9月1日、撮影でも使われました彦根城で撮影ポイントを巡る「一日限定」スタンプラリーが開催されます。500人限定で4箇所のスタンプを集めると特製手拭いが貰えます!!
さらに甲冑武者さんのクエストをクリアすると更なるご褒美も!翌2日(月)に開催されます「要潤さん特別トークショー」に参加できますので要潤さんがお好きな方もぜひご参加下さい!!^^

【タイムスクープハンター スタンプラリー】
開催日時:平成25年9月1日(日) 9:30〜15:30
※スタンプカードの配布 9:30〜15:00彦根城表門券売所付近(500枚限定)
場所:彦根城内
参加費:無料(彦根城入城料は別途かかります。)

【内容】
彦根城内の主要なロケスポット4ヶ所に設置されたスタンプを集めると、タイムスクープハンター特製グッズプレゼント。さらに、城内に潜伏するサムライ達から出されるミッションをクリアして、スペシャルスタンプをゲットすると、本作主演の要潤さん特別トークショーにご招待。

※8月30日追記<お知らせ>
台風による一部イベント内容変更
台風接近による大雨のため、彦根城内にサムライ達が現れない可能性があります。その場合、「要潤さん特別トークショー」の招待券は、彦根城表門付近で9月1日(日)の9:30から配布します。(先着順・無くなり次第終了)※暴風警報発令時はイベント自体中止になる場合があります。


【要潤さん特別トークショー】
開催日時:平成25年9月2日(月)開場16:30 開演17:00
場所:非公開(市内)
参加費:無料(スタンプラリー達成者等に進呈されるチケットが必要です。)



◆彦根城◆
住所:滋賀県彦根市金亀町1番1号
TEL:0749-22-2742
開館時間:8:30〜17:00
休館日:年中無休

【アクセス】
<車>
名神高速道路「彦根」ICから約10分
<電車>
JR琵琶湖線「彦根駅」下車 徒歩15分
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9月1日開催。『深谷城跡第17次発掘調査現地説明会』(深谷市様)

9月1日(日)、深谷城跡で第17次発掘調査現地説明会が開催されます。7月から行われている発掘調査の現地説明会となりますので、気になる方はぜひどうぞ^^

【下記は「深谷市様記者発表資料」より】
  15世紀中頃に築かれたとされる深谷城跡は、関東管領山内上杉氏の一族である深谷上杉氏の居城です。城の規模は南北約600m。東西約500mに及び、堀や土塁で囲われたいくつもの曲輪がありました、今回は城の北端にあたる曲輪付近を調査し、これまで調査でも北方の地点から確認されている「障子堀」という特殊な構造の堀が確認されました。

◆深谷城跡第17次発掘調査現地説明会◆
とき:平成25年9月1日(日曜日)午前10時〜正午 随時受付
ところ:深谷市深谷字北曲輪580-1他(深谷市産業会館の北約150メートル)
※少雨決行、事前申込不要

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9月8日(日)まで。『小田原城紋章展−北条五代と領国の武将たち−』(小田原市様)


今年で32回目となります「小田原城紋章展」が小田原城天守閣様で開催されています。
北条五代と領国の武士たちの紋章ということで、北条氏の歴史とともに家臣団の家紋にスポットを当てた展示となります。

小田原方面へお出かけの際にはぜひお立ち寄り下さい^^


◆小田原城◆
住所: 神奈川県小田原市城内6-1
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:12月第3水曜日、12月31日〜1月1日

【アクセス】
<車>
東名自動車道「大井松田」ICより約40分
<電車>
小田原駅より徒歩10分
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9月2日(月)まで。『真田家の遺したもの 真田家の城郭とその戦歴』(真田氏歴史館様)

9月2日(月)まで真田氏歴史館様で企画展『真田家の遺したもの 真田家の城郭とその戦歴』が開催されております^^

今回は真田三代が活躍した城郭(松尾古城、戸石城)の古図や長篠合戦、大坂冬の陣などの真田家の戦歴を合戦図から読み解いていく企画展です。また、幸村公より数えて14代目当主である真田徹氏の貴重な所蔵品も展示されております!

【主な展示品】
信濃戸石大合戦之図
戸石(砥石)城地図
篠合戦図
松尾古城之図
【特別展示】
真田徹氏所蔵品(六文銭背負い旗など)

夏休みの最後に上田でぜひ真田家ゆかりの地めぐりをしてみては♪^^


◆真田氏歴史館◆
住所:長野県上田市真田町本原2984番地1
電話番号:0268-72-4344
開館時間:午前9時から午後4時まで
     7月〜9月のみ午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:火曜日(祝祭日の場合は翌日が休館)

【アクセス】
<車>
上信越道上田・菅平ICより約15分
<電車・バス>
JR・しなの鉄道「上田」駅より上田バス真田経由菅平高原行きで23分、バス停「幸村の郷 夢工房前」下車、徒歩20分

また、9月1日まで池波正太郎真田太平記館様でも特別展『真田幸村の遺したもの』が開催されております。こちらもご一緒にご覧下さい^^

特別展『真田幸村の遺したもの』紹介ページ(戦国魂ブログ)
http://sengokudama.jugem.jp/?eid=2882
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「名将兜シリーズ」販売開始致しました。


京町家本陣にてプラモデル「名将兜シリーズ」(税込2,100円)の取り扱いを開始致しました。
現在扱っているのは直江・伊達・豊臣の三種類です^^

お客様からのご要望も多かった兜のプラモですが、近日ネットショップでも販売開始できればと思っておりますので、こちらももうしばらくお待ち下さい><

店舗ではこちらも販売中です^^

長刀傘(税込1,590円)


缶入り手拭い(税込500円)

ご来店の際にはこちらもぜひどうぞ^^
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8月31日まで。特別展『軍師官兵衛と福岡』(福岡市様)

8月31日まで福岡城多聞櫓の特別公開が行われておりますが、それに合わせて多聞櫓内で特別展が行われております^^

16の小部屋に分かれた櫓内部は必見です!
普段見たくても見れない場所なのでぜひお忘れなくご覧下さい^^

【下記は「福岡市」様HPより】
福岡城多聞櫓は江戸時代のすがたを今も残す国の重要文化財です。普段は建物の中には入ることはできませんが、期間限定の特別公開を行います。あわせて、 NHKの2014年放送の大河ドラマ「軍師官兵衛」の主人公黒田官兵衛を紹介する「軍師官兵衛と福岡」展を下記の要領で行います。夏休みの宿題のテーマ探 しなどにもご利用ください。
なお、建物の中は空調がないため暑くなるかと思いますが、ご了承ください。

【展示内容】
黒田官兵衛の生涯や、福岡との関わり、城造りの名人ともいわれた官兵衛が関わった主要な城について、肖像画や主要城跡の絵図・写真をパネルで紹介。また、官兵衛が隠棲した御高屋敷跡(おたかやしきあと)の出土品を展示。


◆福岡城◆
会期:平成25年7月20日(土)〜8月31日(土)
公開時間:午前9時30分〜午後5時(入場は4時30分まで)
休館日:月曜日
会場:国史跡福岡城 南丸多聞櫓内
入場料無料

【アクセス】
<電車>
地下鉄「赤坂」駅、「大濠公園」駅から徒歩約7分、
<バス>
西鉄バス「平和台・鴻臚館前」「城内美術館東口」「大手門」下車 徒歩5分〜8分
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8月24日(土)〜10月27日(日)まで『正子公也戦国武将画展〜山中鹿之介と岡山ゆかりの武将たち〜』(吉備川上ふれあい漫画美術館様)

「正子公也戦国武将画展〜山中鹿之介と岡山ゆかりの武将たち〜」が本日8月24日(土)より10月27日(日)まで吉備川上ふれあい漫画美術館様で開催されます。

3メートルの大作のほか、山中鹿之介、宇喜多直家・秀家、水野勝成、常山の鶴姫をはじめ、同時開催の「陸奥ゆかりの武将たち」の伊達政宗や相馬義胤、九戸政実などなど、、、、合わせて約50点を展示。9月23日(月祝)には正子公也先生&森下翠先生の「トークライブ&サイン会」も開催されます。

また初日となります本日も正子先生がご来場されるとの事ですので、お誘い合わせの上ぜひお立ち寄り下さい^^

主催:高梁市・高梁市教育委員会・吉備川上ふれあい漫画美術館


◆吉備川上ふれあい漫画美術館◆
平成25年8月24日(土)〜10月27日(日)

住所:高梁市川上町地頭1834
TEL:0866−48−3664
開館時間:9:00〜17:00
休館日:毎週金曜日

【アクセス】
<車>
岡山自動車道「賀陽」ICから約40分
山陽自動車道「笠岡」ICから約50分
<電車>
JR伯備線「備中高梁」駅より備北バス地頭行き「地頭」下車 徒歩5分
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