戦国魂ブログ

新感覚戦国時代プロジェクト「戦国魂」の公式ブログです。
新商品情報や戦国関連のイベント・戦国時代にまつわる最新情報などなど、幅広くご紹介!
戦国魂グッズの通販はhttp://www.sengokudama.com/ 情報ページはhttp://www.sengokudama.com/ でご確認いただけます。
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戦国魂6周年記念商品「真田CLAN Tシャツ」もネット販売開始です!

太秦戦国祭りで先行販売いたしました真田CLAN Tシャツ^^
その柄も4種類に増えてネット販売を開始致しました。

種類は「奇襲」「物見」「攻城」「伏兵」の4種類!!
http://www.sengokudama.jp/category/fashion_clan.html

真田Tシャツは奇襲・ゲリラ戦が得意な真田部隊をイメージした迷彩柄のクールTシャツ!激しい運動や城攻め(トレッキング)、日々の鍛錬など、スポーツの季節にどうぞ!

Tシャツの素材はポリエステル100%(Cool Nice)を使用。
汗の吸収・速乾力は綿Tシャツの約5倍!!
抗菌仕様で防臭効果にも優れております。

裏面はメッシュ構造なので通気性にも優れ、ハードな戦の際や奇襲戦にも最適です。
洗濯しても色あせず、耐久性にも優れております!
価格は3,990円

真田CLAN Tシャツ「奇襲」
木々に隠れて移動し、横槍にて敵を分断する。
上田合戦において披露された真田の定石。

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/clan-t-cam

真田CLAN Tシャツ「物見」
場外に出て敵の情報を探り帰還する。
忍び・山伏に通じる真田の系譜。

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/clan-t-mul

真田CLAN Tシャツ「攻城」
堀を渡り石垣に取りつく。戸石城攻め、真田丸の戦いに於ける
攻城戦は真田の御家芸。

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/clan-t-sd

真田CLAN Tシャツ「伏兵」
野原に伏し静かに敵を待ち、敵勢に素早く襲いかかる。
大坂の陣で見せた伏兵術。

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/clan-t-sd

戦国魂6周年記念商品!!
ぜひご愛用下さい^^

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戦国魂6周年記念商品「陣中・日ノ御旗袋」ネット販売開始!

陣中「日ノ御旗袋」小・大の2サイズでネット販売も開始致しました!

−日ノ御旗(ヒノミハタ)とは−
「日ノ丸」は新田義貞や武田信玄、伊達政宗や加藤清正などが御旗として使用したり、上杉家においては旗だけでなく甲冑装飾においても重用されていました。
太陽を表す日ノ丸はまさに混とんとした世を照らす日輪の光明であり、古くから日ノ本を表す象徴的な存在でした。
国旗では白地に赤ですが、戦国武将達は実に様々な色合いで使用しており、紺地日ノ丸や黒地、金地、など実に様々な色が存在しています。今回は黒地に銀色、金色、朱色の三種類が登場です。

大きさは携帯などが入る小タイプ↓↓

とipadがぎりぎり入るくらいの大タイプ↓↓

の2種類の大きさをご用意しました。

和装や甲冑使用時にも腰巾着として使用することができるデザインとなっております。

詳細はこちらよりご確認下さい。
陣中「日ノ御旗袋」小(税込2,520円)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/hinomi-keitai
陣中「日ノ御旗袋」大(税込3,730円)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/hinomi-komono

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戦国魂6周年記念商品「姫武将」ネット販売開始!



姫武将。
それは可憐なイメージとともに気丈さも兼ね備え、戦場を駆け抜けた女武者−甲斐姫や立花ギンチヨをイメージした戦国魂6周年記念の数量限定甲冑護符です。

そして東京や京都へ中々足を運べない方!!
お待たせ致しました!!
数量は少ないものの、ついにネットでも販売開始です^^
甲冑護符『姫武将』はラインストーンもとてもよく合うホワイトバージョン!
価格は税込4,200円です。
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/hime

種類は全部で3種類
白地紫色糸威(パープル)
白地桃色糸威(ピンク)
白地水色糸威(ブルー)

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/hime

伝統色を使った甲冑護符とはまた違う、淡い色の威しだからこその良さもある一品です。
女性が携帯につけていてもおしゃれに見えること間違いなし!!^^

こちらは桔梗紋を漬けた白地紫色糸威。
ぜひ蒔絵紋とともにお好みでラインストーン等も試して見てください!!
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/hime
 
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特別展『立花宗茂』関連イベント情報その4「立花宗茂・土曜講座」(御花史料館様)


御花史料館様の特別展『立花宗茂』の関連情報のラストは12月に2回にわたり行なわれます、「立花宗茂・土曜講座」です^^

第1回 
『立花家の歴史と古文書—宗茂期を中心に—』
日時:平成22年12月4日(土) 14:00〜15:30
講師:田渕義樹(柳川古文書館副館長)

第2回 
『質実と絢爛、戦国武将のスタイル』
日時:平成22年12月18日(土) 14:00〜15:30
講師:植野かおり(柳川藩主立花家史料室長)

※聴講には御花入園料が必要です。
(特別展チケットとは別料金となります。ご了承下さいませ。)

柳川古文書館副館長様と柳川藩主立花家史料室長様による特別講座ですので、ここでしか聞けない様な話も伺えるかも知れないですね^^
今年は何回柳川入りしないといけないのか・・・特別展はもちろん、関連イベントもとてもオススメですのでぜひどうぞ!!

特別講演の参加方法・企画展『立花宗茂』につきましては
下記HPよりご確認下さい。

御花史料館様HP
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/index.html
特別展『立花宗茂』特設サイトはこちらです。
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/index.html


◇御花史料館◇

住所:福岡県柳川市新外町1
電話:0944−73−2189
開館時間:9:30〜16:30
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
    毎月の最終木曜日・年末年始
※休館日などの最新情報につきましては御花史料館様HPをご覧下さい。

【アクセス】
<自動車>
九州縦貫自動車道みやま柳川ICより車で25分
※駐車場は柳川パーキングセンターをご利用下さい(1日500円)
<電車>
西鉄柳川駅から タクシーで10分
<バス>
西鉄バス沖端方面行き10〜15分「御花前」下車

企画展『立花宗茂』につきましてはこちらもご覧下さい
http://sengokudama.jugem.jp/?eid=537

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『太秦戦国祭り2010』2日目限定♪

太秦戦国祭りは2日目よりも1日目の方がレイヤーさんもご来店人数も多かったようですが
ご来店下さいました皆様、誠にありがとうございました!!

そして2日目のtwitterでつぶやいて限定販売致しましたシュシュ。

30個限定ですが完売しました!!
お買い上げ下さいました皆様!
ありがとうございましたm(_ _)m

そしてtwitterのフォローをして下さっている方々もホントにありがとうございます。今後も各所からつぶやきますのでお楽しみいただければと思います^^
ちなみに戦国魂のtwitterの伝書鳩はヤタガラス(笑)
これは戦国魂主宰・鈴木孫一郎も雑賀(鈴木)一族だからです。
お墓ももちろんヤタガラス^^(笑)
この詳細もtwitterにありますのでぜひご覧下さい^^

最後に宣伝w
和歌山では毎年「孫市まつり」も行なわれておりますので
こちらもぜひご参加下さい!
「雑賀衆鉄砲隊」や「まごりん」も活躍中です!^^
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特別展「近世敦賀の幕開け〜吉継の治めた町」(敦賀市立博物館様)

敦賀市立博物館様では現在、大谷吉継に光をあてた特別展「近世敦賀の幕開け〜吉継の治めた湊町」を11月14日まで行なっております。

今回の特別展では約100点の展示品を、朝倉氏の滅亡を起点とした第1章から5章までに分け、時代の経過とともに敦賀湊の発展が追えるようになっています。

内容は下記のような感じです。

第一章 織豊期の敦賀
  (1) 一向一揆と敦賀
 (2) 賤ヶ嶽合戦と玄蕃尾城
   
第二章 大谷吉継と敦賀湊
 (1) 大谷吉継の支配
 (2) 敦賀町の整備と敦賀城
 (3) 太閤板と文禄・慶長の役
 (4) 敦賀の太閤検地
 (5) 大谷吉継と関ヶ原の合戦

第三章 敦賀湊の繁栄
 (1) 商業・流通の保護と初期豪商
 (2) 日本海を往来した船
 (3) 都市の祭りと湊の諸文化
 (4) 西福寺の復興と道残上人

第四章 福井藩から小浜藩へ
 
特に大谷吉継の花押が入った複数の書状からは、商人の保護や敦賀町の発展に行政手腕を発揮した吉継の功績の一端が垣間見えます。会期は11月14日までですが、前・後期の2部制となっており、10月19日からは一部の展示資料が入れ替えられます。
観たい資料がある方はぜひ調べてからお出かけ下さい^^

また10月9日(土)には記念講演も行なわれます。
◆記念講演「大谷吉継とその時代」◆
日時:10月9日(土)14時〜
講師:敦賀短期大学教授 外岡慎一郎氏   
会場:敦賀市立図書館3階講堂

※詳細や参加方法につきましては
敦賀市立博物館様へお問い合わせ下さい。


◇敦賀市立博物館◇
平成22年特別展
『近世敦賀の幕開け〜吉継の治めた湊町』

会期:9月18日(土)〜11月14日(日)
      前期 9月18日(土)〜10月17日(日)
    後期10月19日(火)〜11月14日(日)

住所:福井県敦賀市相生町7番8号
電話:0770-25-7033
開館時間:10:00〜17:00
休館日:10月4日(月),12日(火),18日(月),25日(月)、
    11月1日(月),4日(木),8日(月)

※休館日などの最新情報につきましては 
   敦賀市立博物館様HPをご覧下さい。

【交通手段】
<自動車>
北陸自動車道敦賀インターから約7分
JR敦賀駅から車で約5分
<電車>
JR敦賀駅より徒歩で約25分
<バス>
富山ミュージアムバス 
「郷土博物館・佐藤記念美術館前」下車 徒歩2分 
市内バス
JR敦賀駅から
 【ぐるっと敦賀周遊バス】で「山車会館」下車すぐ    
 【海岸線】で「山車会館」下車すぐ 
 【松原線】または【金山線】で「神楽町」下車、徒歩約5分 
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特別展『立花宗茂』関連イベント情報その3「特別記念講演会」(御花史料館様)

特別展『立花宗茂』の関連イベントと致しまして11月20日(土)14時より中野等先生による特別記念講演会『立花宗茂の虚像と実像』が開催されます。『立花宗茂』展は11月13日(土)からの開催ですので、福岡柳川方面へお出かけなさる方はぜひ予定にお忘れなく!!^^

特別記念講演会
『武将・立花宗茂の虚像と実像』
日時:
平成22年11月20日(土) 14:00〜15:30
演題:『武将・立花宗茂の虚像と実像』
演者:中野等(九州大学比較社会文化研究院教授)
場所:御花松濤館2階
聴講料:500円

特別講演の参加方法・企画展『立花宗茂』につきましては
下記HPよりご確認下さい。

御花史料館様HP
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/index.html
特別展『立花宗茂』特設サイトはこちらです。
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/index.html


◇御花史料館◇

住所:福岡県柳川市新外町1
電話:0944−73−2189
開館時間:9:30〜16:30
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
    毎月の最終木曜日・年末年始
※休館日などの最新情報につきましては御花史料館様HPをご覧下さい。

【アクセス】
<自動車>
九州縦貫自動車道みやま柳川ICより車で25分
※駐車場は柳川パーキングセンターをご利用下さい(1日500円)
<電車>
西鉄柳川駅から タクシーで10分
<バス>
西鉄バス沖端方面行き10〜15分「御花前」下車

企画展『立花宗茂』につきましてはこちらもご覧下さい
http://sengokudama.jugem.jp/?eid=537

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2011年度カレンダー販売開始致しました!!

今年もWeb本店・楽天店ともに来年度用の卓上カレンダーの販売を開始致しました!早いもので今年も残すところあと3ヶ月ちょっとなんですね(汗)

今年は壁掛けタイプも1種類追加の計5種類となります。
図柄や内容は各商品ページをご覧下さいませ。
天正記・京町家本陣でも取り扱っておりますのでぜひご利用下さいませm(_ _)m


◆壁掛けカレンダー「日本の合戦・名場面」◆
  2011年度版(1,575円)

(Web本店)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/kabekake2011
◆卓上カレンダー「織田信長」2011年度版(840円)◆
(Web本店)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/nobu2011
織田信長1.jpg
(楽天店)
http://item.rakuten.co.jp/sengokudama/nobu2011/
織田信長2.jpg


◆卓上カレンダー「関ケ原合戦図屏風」2011年度版(840円)◆
(Web本店)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/byobu2011
関ヶ原合戦1.jpg
(楽天店)
http://item.rakuten.co.jp/sengokudama/byobu2011/
関ヶ原合戦2.jpg


◆卓上カレンダー「戦国武将列伝」2011年度版(840円)◆
(Web本店)
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/retsuden2011
戦国武将列伝1.jpg
(楽天店)
http://item.rakuten.co.jp/sengokudama/retsuden2011/
戦国武将列伝2.jpg


◆卓上カレンダー「日本の名城」2011年度版(840円)◆
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特別展「秀吉 越中出陣−『佐々攻め』と富山城」(富山市郷土博物館様)


「佐々攻め」として有名な秀吉の越中出陣を紹介する特別展「秀吉 越中出陣−『佐々攻め』と富山城」が富山市郷土博物館様のリニューアル開館5周年記念展として11月14日(日)まで開かれております。
関白秀吉が大軍を動員して断行した越中出陣の経過を様々な史料で紹介。県内外の史料とともに護国八幡宮に伝わる「伝豊臣秀吉所用 唐冠形兜」や「伝佐々成政所用 采配」等の展示も行なわれます。
佐々成政を攻めるだけではなく織田信雄を総大将へ担ぎ上げ、そして越後の上杉景勝と自ら会見し連携強化を狙うなど、この出陣には秀吉の政治戦略が多分に見出せます。
特別展の図録も販売されておりますので、ぜひ足を運んでみては如何でしょうか!?

【主な展示資料】
織田信雄像(個人蔵・甘楽町歴史民俗資料館蔵)
豊臣秀吉像(岐阜市歴史博物館蔵)
豊臣秀吉書状(個人蔵・射水市新湊博物館寄託)
豊臣秀吉陣立朱印状(長浜市長浜城歴史博物館蔵)
伝佐々成政所用 采配(護国八幡宮蔵)
伝豊臣秀吉所用 唐冠形兜(護国八幡宮蔵)
豊臣秀吉像、金団扇、大坂城出土金箔押し鯱瓦片(大阪城天守閣蔵)
ほか

◇富山市郷土博物館◇
平成22年特別展
『秀吉 越中出陣−「佐々攻め」と富山城』

期間:9月11日(土)〜11月14日(日)
住所:富山市本丸1-62
電話:076(432)7911 
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:会期中は休館日なし
※休館日などの最新情報につきましては 
   富山市郷土博物館様HPをご覧下さい。

【交通手段】
<自動車>
北陸自動車道「富山IC」より富山市街方面へ車で15分
※駐車場なし(城址公園地下駐車場(有料)をご利用ください。)
<電車>
JR北陸本線「富山駅」より徒歩10分
<バス>
富山地鉄バス「城址公園前」下車 徒歩2分、
         「総曲輪」下車 徒歩4分

富山ミュージアムバス 
「郷土博物館・佐藤記念美術館前」下車 徒歩2分 

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第7回『京都映画祭』10月6日より開催!

太秦戦国祭りも無事終了し、戦国魂もこれから毎週のように各地へ出店となります^^
太秦のレポートも後日書ければと思いますが、京都では太秦戦国祭りに続き10月6日より今年7回目となります『京都映画祭』が行なわれます。
今年のテーマは「戦国と幕末のヒーローたち 時代劇が描いた歴史」

6日の京都会館で行なわれますオープニング式典では、大沢たかおさんが主演の新作映画「桜田門外ノ変」の先行上映(14:40〜)や、関西出身の学生らで作るアイドルグループ「新撰組リアン」のコンサート(17:45〜)なども行なわれます。
また6日〜11日の期間中は京都会館・祇園会館・京都芸術センターなどを舞台に、中村錦之助主演の「風雲児織田信長(1959年)」や、市川雷蔵主演の「新選組始末記(1963年)」などをはじめ、「独眼竜政宗」・「川中島合戦」「徳川家康」「千姫と秀頼」「GOEMON」「利休」など、20本におよぶ時代劇を上映。三田佳子さんや、原田芳雄さんを招いたゲストトークなども開催されます。

そうなのです!!
これらの映画はもちろん、京都は数多くの時代劇や映画を撮り続け、支え続けてきた「映画の街」でもあるのです^^
ぜひこの機会に京都発となります戦国・幕末コンテンツを観て楽しんでいただけたらと思います。

第7回「京都映画祭」様公式HPはこちら
http://www.kyoto-filmfes.jp/sch.html
またチケット販売などに関する問い合わせは、
京都いつでもコール075−661-3755(8:00〜21:00まで)へ
お問い合わせ下さい。 
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