戦国魂ブログ

新感覚戦国時代プロジェクト「戦国魂」の公式ブログです。
新商品情報や戦国関連のイベント・戦国時代にまつわる最新情報などなど、幅広くご紹介!
戦国魂グッズの通販はhttp://www.sengokudama.com/ 情報ページはhttp://www.sengokudama.com/ でご確認いただけます。
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宇都宮で企画展「戦国武将列伝」

伊達政宗や上杉謙信ら戦国武将ゆかりの品を集めた企画展「戦国武将列伝」が、宇都宮市昭和の上野記念館で12月12日まで開かれています。

今回の企画展では伊達政宗、上杉謙信、毛利元就ら戦国時代を代表する武将たちの書状を中心に、その周囲を彩る文化人らの遺した書や和歌、小堀鞆音による歴史画や堀尾吉晴所用と伝えられる甲冑(紺糸縅胴丸具足)などが展示されます。

また、戦国時代後期から江戸時代初期にかけて宇都宮を治めた蒲生氏の書や、宇都宮藩主戸田氏による武田信玄像など、戦国時代からの宇都宮の軌跡を辿る書画も展示されております。
入場料は一般200円、中高大学生150円。
休館日は日曜・祝日と11月2日
開館時間は9時30分から17時までです。


せっかくなので戦国時代の簡単な宇都宮の歴史について・・・m(_ _)m
戦国時代以前より地元の豪族であったのは地名にもなっている宇都宮氏。古くは関東八家の一家でもある関東の名門。安土桃山時代に入ると、関東管領・上杉氏との抗争により徐々に衰弱したものの、北条氏の侵略に対しても良く耐え、天正18年(1590年)には豊臣秀吉の小田原征伐に参陣。大名としての地位も確約された。

その後、太閤検地に際して浅野長政から石高詐称を訴えられ、宇都宮氏は備前国に配流。
宇都宮氏の改易後は、浅野長政・蒲生秀行・本多正純等がこの地に入っています。
そんな宇都宮の歴史を上野記念館で学んでみてはいかがでしょうか!?

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特別展「戦国の城 安土城への道」

織田信長が天下統一の拠点として築いた安土城の特色などを紹介する
特別展「戦国の城 安土城への道」が安土町下豊浦の県立安土城考古博物館で
11月8日まで開かれています。

今回の目玉は、98年に発見された金箔(きんぱく)の付いた瓦そしてもう一つの目玉は重要文化財の『斎藤道三肖像画』。他にも『甲州古城勝頼以前図』や『織田信長画像』など。

安土城の特徴だけでなく、毛利など他の戦国大名が築いた城との違いも比較できるようにしているというこの企画展。先にあげました金箔の瓦を城造りに瓦を使っているのも安土城の特徴の一つらしいです。安土城は「戦国時代の城とは一線を画していて江戸時代の城のモデルとなった」と同館の方が新聞にて答えておりました。
1989年から20年間かけて行われた安土城跡の発掘調査で見つかった出土品や
遺構の写真なども展示されております。

県立安土城考古博物館の開館時間は午前9時〜午後5時。月曜休館。
入館料は大人660円、大学・高校生500円です。

また特別公演も行われます。
演題:「戦国の城下町 信長の城下町」
講師:大阪市立大学教授 仁木 宏氏
会場:県立安土城考古博物館 
    2階セミナールーム 
    (定員140名 先着順 入場無料)
 
詳しくは県立安土城考古博物館様HPをご覧下さい。
http://www.azuchi-museum.or.jp/21_syuki.html


あと一週間くらいの会期ですが、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか
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城めぐ.comさんのイベント情報です



第3回目となります『Club Sengoku』は
城めぐ.comさんへのイベント参加という形になりました!!


今回のイベントの題名は『戦国ナイト』
チケットはイープラスさんなどで発売中です。

ゲスト出演となります戦国魂からは
プロデューサー 孫一郎(鈴木智博)
    漫画家 真壁太陽        が参加致します。

毎回、城めぐ.comさんならではの面白いステージは必見です!!
ぜひご参加下さい。



※下記は城めぐ.comさんの告知詳細となります。

日時:11月14日
Open 18:00 Start 19:00 End 21:30 (予定)
前売り券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥590など)

会場:東京カルチャーカルチャー(お台場ZEPP東京二階)
http://tcc.nifty.com/accessmap/

チケットはイープラスで発売中!
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_090927202600_1.htm

今、戦国ブームが熱く盛り上がる中、カルカルでは、お城めぐりナイトでお馴染みの城めぐドットコムの本岡勇一氏が戦国のお城話を披露いたします!さらに今回は、ゲストとして戦国ブームの立役者の雄、戦国魂がカルカルについに登場!真に戦国を知る者として、戦国武将の生きざま、戦での死にざまなどを熱く深く語ります。お城ファンと戦国ファンは見逃せない内容になりますのでお楽しみに!

【出演者】
城めぐドットコム主宰 本岡勇一

【ゲスト】
戦国魂プロデューサー 孫一郎(鈴木智博)
戦国魂 漫画家 真壁太陽 

城めぐ.com
http://www.siromegu.com/

お城めぐりしよう!mixiコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=22348

戦国魂
http://www.sengokudama.com/

前売券はイープラスにて絶賛発売中!!セブンイレブンで支払い受け取りすれば手数料無料!!
前売券は1人8枚まで購入可能で全席自由席。
入場は前売券の整理番号順。
※お台場・東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながら
楽しめるイベントハウスで、入場は前売券の整理番号順の御入場で
全席自由席です。飲食代は別途必要で飲み物も食べ物も多数準備して
います(ドリンク¥390〜)。(運営・ニフティ株式会社)

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戦国魂のメルマガ

みなさん戦国魂のメールマガジンはとっておりますでしょうか?
週一回〜2週間に一回くらいのペースで配信しております戦国魂のメルマガは、戦国魂の新商品情報はもちろんのこと、いろいろな情報を配信しております。

今回は24日に配信された内容をちょっとご紹介致します。
↓配信申し込みはこちらから↓
http://www.sengokudama.jp/mailmagazine.html


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ●戦国魂×ビクトリノックスコラボ発売迫る!
    戦国魂デジタル瓦版10月24日号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

戦国魂公式サイト http://www.sengokudama.com
2009年10月24日発行
オンラインストア http://www.sengokudama.jp


いつも瓦版のご愛読ありがとうございます。
こんにちは!店長の本田です。

先週の土日、関ケ原合戦祭りに出店してまいりました。
今回はとっておきの盛り上げアイテムとして
真田幸村の甲冑を持って行っていたので、
僕が幸村の甲冑を身に付けて意気揚々と店頭に立ったのですが、
たちまち中学生たちに囲まれていじめられてしまいました・・・

「甲冑なんてつけていたら、まぁいじめられてもしょうがないわな」と
思っていたのですが・・・

翌日、天正記から来た助っ人、イケメン(名づけて歴メン)のコギシ君が
同じように幸村の甲冑で呼び込みをしたら、ギャルたちに囲まれて
大人気でした。

・・・この差。

別にいいんですけどねー!(涙)

それでは今回も最後までよろしくお願い致します!(今日は最後まで涙)

◎━━━もくじ━━━◎
◇戦国魂×ビクトリノックス マルチツール販売間近
◇梅田ロフト期間限定出陣・おはよう朝日で放送されます
◇大丸梅田店期間限定出陣情報
◇ニューヨークで甲冑を展示
◇関ケ原フリートーク開催
◇天正記スタッフブログ開設
◇戦国時代今週の出来事
◇長浜まつりに出店します
◇徳川美術館「戦国ふぁっしょん」開催中
◇2010年版卓上カレンダー発売
◇編集後記(涙)
◎━━━━━━━━━◎

─────────────────────────
◇◆戦国魂×ビクトリノックス コラボマルチツール発売迫る!◆◇
─────────────────────────

今度のコラボレーションは、なんとあのビクトリノックス!
ビクトリノックスとはスイスに本社を置くポケットマルチツールの
世界的メーカーで、ご存知の方も多いと思います。
そのビクトリノックスと戦国魂がコラボレーション!
スイスの機能美と日本の戦国美が見事に融合したマルチツールが
出来上がりました!

◎どんなデザイン?まずは画像をごらんください!
http://www.sengokudama.jp/category/images/victorinox/victorinox001.jpg

種類は伊達政宗・真田幸村・石田三成の全3種。
長さ58mmとビクトリノックスのマルチツールの中でも小さいサイズですが、
そこはMADE IN SWISSのクオリティ。小さいながらも充分に使えます!

<機能>
ナイフ
キーリング
ピンセット
ツースピック(つまようじ)
ハサミ
爪やすり
マイナスドライバー

◎ナイフ等を開いた状態の画像
http://www.sengokudama.jp/category/images/victorinox/victorinox002.jpg

実はビクトリノックス・ジャパンはこれまでも他社から依頼を受けて
オリジナルのツールを作ったことはありましたが、ビクトリノックス・
ジャパン自らがコラボレーションとして販売するのはなんと戦国魂が
初めて!

販売開始は10月28日(水)。インターネットでは販売せず、戦国魂では
「天正記」と後述の大丸梅田店期間限定出店のみでの販売となります。
(梅田ロフト期間限定出店でも展示・予約受付しております。)

数量限定ですので早い者勝ちですよー!


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◇◆梅田ロフト期間限定出店◆◇
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10月14日(水)から27日(火)までの2週間、大阪市の「梅田ロフト」に
戦国魂が期間限定出店しております。

ロフトといえばいつも何かおもしろい商品が置いてある雑貨専門店。
行くとつい長居してしまう人も多いのではないでしょうか。

その梅田ロフトの1階に戦国魂が出陣中!

前述の戦国魂×ビクトリノックスコラボ商品の展示・予約受付も
いたしますので気になった方は是非お越し下さい。

ブロックで作られた直江兼続の「愛」の兜なども展示されていて
見るだけでも楽しいですよっ!

★10月26日(月)に、朝日放送「おはよう朝日です」にて紹介されます。
関西地方の方はぜひご覧下さい!(6:45〜8:00の間に放送されます。)

◎梅田ロフト
→ http://www.loft.co.jp/shop/umeda/

◎梅田経済新聞でも紹介されています
→ http://umeda.keizai.biz/headline/610/


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◇◆大丸梅田店期間限定出店◆◇
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10/28(水)〜11/3(火)、大丸梅田店に戦国魂が期間限定出店します。

前回のゴールデンウィーク限定出陣がたいへんご好評をいただいた
ことから今回の再出陣となりました。

そして今回は前回よりもグレードアップ(?)して週末と祝日には
甲冑武者数人が大丸梅田店内を練り歩きます。

老舗百貨店に甲冑武者が登場して店内騒然となる様は見物ですよ(笑)
もちろん一緒に写真を撮ったりなんてこともできます!

また、今回の限定出店でビクトリノックスコラボ商品が販売開始と
なります。戦国魂としてはここと「天正記」でしか買えませんので
ぜひお越しください!


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◇◆戦国耳寄り情報◆◇
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◆戦国美に世界が注目!ニューヨークで展示会

なんと今、ニューヨークのメトロポリタン美術館で
「アート・オブ・サムライ」と題して日本の甲冑や刀剣などが
展示されています。

国宝が34点も含まれているとのことですから日本でもなかなか
ない規模です。

それらの展示物の中には
「織田信長から豊臣秀吉に贈られたとされる陣羽織」もあるとのこと。
これは戦国魂が「陣羽織ストラップ」のモデルとして採用したものです
し、個人的にぜひ見てみたいです・・・

戦国武将たちの変わり兜や陣羽織って、その名のとおり変わってますから
海外の人たちから見てもおもしろいでしょうね。
「サムライ」の精神性などはすでに海外でも有名ですが、
ファッション性にも興味を持ってもらえるとうれしいですね!

下記サイトでニュース動画が見れます。

◎“サムライ芸術”米・ニューヨークに集結!(日テレNEWS24)
→ http://www.news24.jp/articles/2009/10/20/10146123.html

画像はこちらが豊富です。
◎ ニューヨークで武士を学ぶ「アート・オブ・サムライ」展(AFP BBNews)
→ http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2654392/4782962?pageID=1


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◇◆京町家本陣で関ケ原フリートーク◆◇
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10月31日(土)、戦国魂京町家講座でおなじみMASA先生が、
京町家本陣にて関ケ原フリートークを開催します!

<概要>
■日時:10月31日(土) 15:00〜17:00(予定)
■内容:「関ヶ原合戦全般に関するフリートーク」
    東軍西軍問わず語りましょう。軍記物の信憑性を検証するのも
    面白いです。必要があれば史料は持参します。

■場所:戦国魂京町家本陣
■募集人数:15人【先着順】
■参加料:不要

参加希望の方はinfo1059@sengokudama.jpまでご連絡ください。

当日はMASA先生が「関原合戦図志」を持ってきてくださいます。
デジカメ撮影もOKです。
※100年以上前の資料につき、コピーやダイレクトスキャンはNGです。

ぜひご参加下さい!


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◇◆天正記スタッフブログ開設◆◇
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はやくもオープンから1ヶ月がたった戦国魂「天正記」ですが、
今回スタッフブログを開設いたしました!

読んでいただければわかりますが、雅楽が好きとか黒魔術に興味が
あるとか・・・なかなか個性的なスタッフがそろっております(笑)

ぜひチェックしてみてください!

◎天正記スタッフブログ
→ http://sengoku-staff.jugem.jp/

さらに天正記では、28日からビクトリノックスの販売が始まります。
現在すでにサンプルの展示と予約受付は行っておりますので、
気になる方はぜひお越し下さい。

◎アクセス方法はこちら
→ http://sengokudama.jugem.jp/?eid=141


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◇◆戦国時代今週の出来事◆◇
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戦国時代の『今週』に起こった出来事を紹介!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

天正五年(1577)10月23日
『羽柴秀吉が中国攻めへ向けて京都を発し、小寺孝高(黒田官兵衛)の出迎えで
姫路城に入り、播磨諸将の人質を取る。』

 羽柴秀吉は一介の草履取りから身を起こし、ついに信長から中国方面司令官
として抜擢されるまでになりました。この日京都を発した秀吉は小寺孝高(黒
田官兵衛)の出迎えで姫路城に入り、播磨諸将の人質を取って中国方面の平定
に取りかかるのですが、ここでは秀吉が当初どういう動きをしたかを簡単にご
紹介します。
 まず秀吉は但馬に入って山名氏の属城である岩州城(兵庫県朝来市)・竹田城
(同)を落とし、一旦姫路城へ帰陣した後に毛利方の上月城(兵庫県上月町)・福
原城(同佐用町)へと攻め掛かりました。秀吉の本軍は赤松政範の守る上月城へ
向かい、福原助就の拠る福原城へは竹中半兵衛重治を大将とし、小寺官兵衛孝
高も従いました。福原城は竹中半兵衛の力攻めにも落ちなかったため、秀吉本
軍から蜂須賀正勝が応援に駆けつけます。こうして秀吉の三人の参謀が揃って
協力して攻め立て、ついに城を落としました。一方の秀吉は・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記記事は「戦国魂今日の出来事」からの抜粋です。
全文は戦国魂公式情報サイトで見れますよ!
→ http://www.sengokudama.com/

今回の『今週の出来事』関連グッズはこちらです!

◎虹色かがり火マウス 竹中半兵衛 
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/mouse/mouse026
◎蜂須賀正勝 京竹ストラップ「卍」
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/s-0055/
◎黒田官兵衛 蒔絵紋
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/031


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◇◆長浜まつりに出店します◆◇
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10月31日(土)滋賀県長浜市で行われる長浜まつりにて出店いたします。

当日は戦国武将や姫に扮した参加者がパレードを行い、歴史アイドルの
美甘子さんらが審査員としてグランプリを決める「戦国英雄コンテスト」も
行われます。

戦国魂はその中の「戦国マーケット」での出店です。
お近くの方はぜひお越し下さい!

日時:10月31日(土)10:00〜16:00
場所:長浜市「曳山博物館」広場

詳細は以下から
◎戦国英雄コンテスト
→ http://www.nagahamashi.org/news/sengoku_hero/index.html


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◇◆徳川美術館「戦国ふぁっしょん」開催中◆◇
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現在徳川美術館では、「戦国ふぁっしょん-武将の美学-」
と題した秋季特別展を開催しています。

戦国武将が様々なデザインの甲冑や陣羽織などを身に着けて
いたのは皆さんご存知のとおり。

そんな武将のファッションを中心とする、戦国時代に華開いた
多彩なデザインが紹介されています。

小田原合戦後に豊臣秀吉が伊達政宗に下賜した具足や、
「織田信長」と聞けば誰もが思い浮かべる肖像画など
見どころだらけですよ!

◎戦国ふぁっしょん-武将の美学-
→ http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h21/07/index.html

◎徳川美術館ミュージアムショップには戦国魂グッズがありますよ〜
→ http://www.tokugawa-art-museum.jp/info/shop/index.html


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◇◆2010年度版卓上カレンダー3種登場◆◇
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2010年度版の卓上カレンダーが一挙に3種登場しております!

◎関ケ原合戦図屏風
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/calen/byobu2010
◎戦国武将列伝
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/calen/retsuden2010
◎日本の名城
→ http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/calen/meijo2010

ミニ関ケ原合戦図屏風やミニしおり、6ヶ月カレンダーなど、
それぞれおまけがついています。

同じ「関ケ原合戦図屏風」カレンダーでも、当然2009年版とは
中身が違います。比べてみるのもおもしろいかも?


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(涙)編集後記(涙)
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さてさて、冒頭のつづきですが・・・(涙)

戦国魂では、天正記スタッフのイケメンのコギシくんは「歴メン」と
呼ばれております。
そしてイケメンではない「ただの男」、私本田は「歴マン」と呼ばれて
おります(涙)

ちまたでは歴史好きの男子を「歴士」と呼んだりしてるみたいですが、
そんなカッコつけた名前ではだめです!
みんなで「歴マン」になりましょう!(道連れ)

それでは次回もよろしくお願いいたします!
─────────────────────────────

今後とも戦国魂本店・楽天店・京町家本陣・天正記を
何卒よろしくお願い申し上げます。

                 戦国魂
  
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滋賀県文化財保護協会様から新刊の刊行物のご案内です

今回は滋賀県文化財保護協会様より刊行物のご案内です。

その前にひとつ琵琶湖の名前の由来にまつわるお話を・・・・m(_ _)m
元々、「琵琶湖」という名前が世の中に定着したのは測量技術が発達した頃、江戸時代中期といわれています。当時の儒学者・貝原益軒が湖の形状の説明に続き『故に琵琶湖と云う』と日記に記されたことにより琵琶湖という名前が一般的に広まっったと言われています。

地元ではそれ以前から琵琶湖として親しまれていたのかも知れません。14世紀には「琵琶の形に似たり・・・」と琵琶の下りが初めて文献に登場しています。これを書いたのは比叡山延暦寺の学僧です。あの高い山の上からだと当時でも琵琶湖の形も見て取れたようです^^
他にも由来の説はありますのでこの話は辺で。
一応、最も古くは古事記にある「淡海湖(あふみのうみ)」という記載とされ、同じく淡水の浜名湖と対比され、京の都から近い琵琶湖は「近淡海」、都から遠い浜名湖が「遠淡海」、その事が後の国名の「近江国」と「遠江国」の語源になったと言われています。
・・・・・・話はそれましたが「淡海湖」の他には淡海・近江の海・細波・鳰の海などとも呼ばれ親しまれていました。

湖が領土の6分の1を占める滋賀県。
故に海上交通も発達してきた滋賀県。
その琵琶湖本が刊行されました。

前振りが長くてすいません。。。

琵琶湖をめぐる交通と経済力
−びわこの考湖学1−
(定価 1,680円)


その題名の通り、琵琶湖をめぐる「考湖学」です。
戦国好きの方にオススメなのが第四章の戦国期の記述です。

  • 第一節 信長と琵琶湖
  • 第二節 秀吉と琵琶湖
  • 第三節 家康と琵琶湖

  • 秀吉は船奉行なる役職を設け、観音寺の支配下のもと船持に特権を与えて保護したとされ、琵琶湖が要所として、また重要な交通機関として管理されていたことも分かります。また第一章にある「急がば回れ瀬田の長橋」は「急がば回れ」ことわざの元となった瀬田の長橋についてです。渡った人と渡らなかった人についても載っていて面白いです。
    また、お城好きの人にも楽しんでいただける内容となっており、お城と湖の関係や膳所城・佐和山城・彦根城・坂本城・瀬田城についての記述もあります^^


    各章と内容は以下の通りです。

    • 序章 琵琶湖をめぐる交通と経済力
    • 第一章 東西南北を結ぶ琵琶湖
      • 第一節 日本海ルートの終着点としての琵琶湖
      • 第二節 急がば回れ瀬田の長橋
    • 第二章 古代琵琶湖の水の道
      • 第一節 古代琵琶湖のターミナル
      • 第二節 北の要 塩津港
    • 第三章 中世琵琶湖をめぐる人々
      • 第一節 中世琵琶湖の経済
      • 第二節 中世琵琶湖の交通とくらし
    • 第四章 琵琶湖を統べる人々−中世から近世へ−
      • 第一節 信長と琵琶湖
      • 第二節 秀吉と琵琶湖
      • 第三節 家康と琵琶湖
    • 第五章 近世の経済と琵琶湖
      • 第一節 大津の繁栄とその背景
      • 第二節 彦根の水運
    • 第六章 琵琶湖へのまなざし
      • 第一節 琵琶湖の船
      • 第二節 水上交通から陸上交通へ
      • 第三節 琵琶湖に夢みたこと

    お求めは
    滋賀県文化財保護協会まで電話・FAX・メール等でお申し込みください。

    TEL:077-548-9780(受付時間:平日の8時30分〜17時15分)
    FAX:077-543-1525

    メールの際は
    財団法人滋賀県文化財保護協会様お問い合わせフォームにて
    http://www.shiga-bunkazai.jp/formmail/toiawase.html

    ということで今回は刊行物と琵琶湖の話でしたm(_ _)m

    ご当地武将戦国市・その他オススメ | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

    長浜観光協会様よりコンテストのお知らせと戦国魂出店情報です



    長浜観光協会様が「戦国英雄コンテスト」の出場者を募集しています。

    武将や姫に仮装してなりきるコンテストで、「我こそはヒーロー」と自負する出場者の結集を募集しております。コンテストの当日、出場者は午後1時半から同市の豊国神社から大通寺まで500メートルをパレード。午後3時からの審査で、全体のイメージや衣装のデザイン性、パフォーマンスなどを評価して、グランプリ1人と準グランプリ3人が決まります。対象は16歳以上、エントリーの締め切りは29日までとなっております。
     
    このコンテストは、12月23日までが会期の
    「北近江戦国浪漫フェスティバル」の一環のイベントとしておこなわれており
    グランプリの方には
    賞金30万円と市内のホテルのペア宿泊券
    準グランプリには
    賞金5万円と同ペア宿泊券
    がプレゼントされます

    「我こそは!」という方はぜひご応募下さい!
    また、身近にそういう方がいらっしゃいましたら誘ってみて下さい^^
    詳細・ご応募は長浜観光協会様HPにございます応募用紙、
    もしくは市観光振興課TEL:0749(62)4111まで。

    それと今回のイベントでは戦国マーケットも開催されます。
    会場は「曳山博物館」広場です。
    オープンは10時から。

    戦国魂もブース参加致しますのでよろしくお願いします^^


    写真は「曳山博物館」前


    ※下記の「戦国英雄コンテスト」の詳細は
     長浜観光協会様HPよりの抜粋となります。

    ■審査員委員長: 戦国武将ぴあ 編集長 相羽康之
           委 員: 歴ドル  美甘子さん  
                  ひこね街の駅&戦国丸 駅長 小杉共弘
                    戦国英雄コンテスト運営委員会
                  運営委員長 岸本一郎
    ■応募資格 16歳以上の方。一人でも団体でも参加OKです。
    ■申込期間

    平成21年10月29日(木)まで。
    当日申し込みも受け付けますので、午後1時から豊国神社受付にてエントリーしてください。(ただし、当日申込場合の参加賞はありません。)
    ■応募方法




    当サイトの参加申込フォームからお申し込みいただくか、

    エントリー用紙をダウンロードして必要事項を記入のうえ、戦国英雄コンテスト係まで、メール・FAX・郵送にてお申し込みください。

    ■参加費 無料
    ■審査及び賞 審査は、全体のイメージ、衣装(コスプレ)甲冑のデザイン性、アピール度(パフォーマンス)、なりきり度(歩き姿、立ち姿、言動)等から総合的に評価し、以下の賞と副賞を進呈します。

    ●グランプリ 1名(組) 
    賞金30万円とペア宿泊券(1泊2食)
    ●準グランプリ 3名(組) 
    賞金5万円とペア宿泊券(1泊1食)

    ■日時
    平成21年10月31日(土) 
    PM.1:30〜4:00頃まで
    ■ところ
    長浜市街地一帯(豊国神社--曳山博物館--大通寺)
    ※当日のコンテスト審査会場は大通寺に変更になりました。
    ■参加方法

    参加者は、当日午後1時30分から豊国神社で受付していただいた後、曳山博物館までパレードしていただきます。曳山博物館に集合して審査し、その後結果を発表します。最後優勝者を中心に審査員といっしょに記念撮影をします。
    ■スケジュール



    午後1:00〜1:30 当日参加者受付(場所:豊国神社)
    午後1:30〜順次  事前申込者受付(場所:豊国神社)
    午後1:30〜2:30 パレード(豊国神社--曳山博物館)
    午後3:00〜3:30 審査(大通寺)
    午後3:30〜4:00 審査発表、表彰式、記念撮影

    <ご注意>

     当日は街中が大変混みあいますので、お車でお越しの際は豊公園大駐車場等郊外の駐車場をご利用ください。

    ■申込み・問合せ先・・・長浜観光振興課

      TEL:0749−62-4111(代)  FAX:0749−64−0396

      mail:kankouka@city.nagahama.lg.jp

     
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    「ビクトリノックス戦国ツール」店舗での予約開始致しました!

     

    2009年10月28日より、代官山天正記にて販売開始となります
    マルチツール「ビクトリノックス戦国ツール」の予約を天正記にて開始致しました。
    各モデルともビクトリノックス・天正記合わせて500個の限定販売ですが、
    数が足りなくなる恐れも出てきた為、「天正記」店舗にて予約受付をしております。

    ※ご予約時にお支払いとなりますのでお電話でのご予約はお受けしておりません。
    何卒ご了承くださいませ。


    商品ラインナップは3種類です。



    “伊達政宗”をモチーフにした
    「ビクトリノックス MASAMUNE」(3,990円税込)

    表側は紫の地に大小の赤・青・緑・黄・白の五色の円形模様を散らした陣羽織「水玉模様陣羽織」をモチーフにしたハンドルデザインと伊達家の家紋「竹に雀」・裏面には、「堅三引両」を金色で仕上げています。


    “石田三成”をモチーフにした
    「ビクトリノックス MITSUNARI」(3,990円税込)
    「大一大万大吉」とともに三成のもつ「忠誠心」をイメージして、豊臣秀吉の家紋「桐紋」を背景パターンとして採用。
    裏面には石田家の家紋「下がり藤の石」を施しています。


    “真田幸村”をモチーフにした
    「ビクトリノックス YUKIMURA」(3,990円税込)
    YUKIMURAモデルには、その覚悟を表した「赤色」をハンドルカラーに反映。さらに表面の家紋には「六文銭」・裏面の家紋には「結び雁金紋」を配置し手下ります。 

     

    ■ビクトリノックス戦国ツール 製品概要
    ハンドル長さ:58mm
    機能:ラージブレード(大刃)/はさみ/ツースピック(楊枝)/
    ピンセット/マイナスドライバー/つめやすり /キーリング 計 7機能





    ■コラボに至ったきっかけ
    戦国時代は兜、甲冑(かっちゅう)、刀、槍、銃など道具・武器にカラフルで独創的なデザインを生み出し、自らの「個性」や「美意識」の高さをアピールした時代でもありました。そのデザインには戦いに臨む決意や、武士道に繋がる魂が込められ、時を超えて現代の私たちに戦国武将のエネルギーや爽やかな生き様を伝えるものとなっています。

    京都より発信を続ける「戦国美」とスイスが誇る「機能美」

    この戦国魂が掲げる戦国意匠がもつ独特の“戦国美”と1世紀以上に亘ってマルチツール作りで培ってきた世界の誰もが愛用し・認めるスイス・ビクトリノックス社が持つ“機能美”という2つの美をもって「デザインコラボ」として実現するに至りました。

    10月28日「天正記」にて販売となります。
    関西方面では大丸梅田店さんのみで催事期間の限定販売となります。
    ぜひご利用ください。
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    情報サイト『現世名将言行録』vol.4は田中光敏監督!

    10日ほど間があきましたが戦国魂ブログも再開です^^




    先日、戦国魂情報サイトの『現世名将言行録』のVol.4をアップ致しました。
    今回は「火天の城」の田中光敏監督インタビューです。
     

    9月12日の全国ロードショー以降、各地で大きな反響を呼んでいる映画「火天の城」をみごと傑作にまとめあげた田中光敏監督に、作品に込めた思いや物語を通して伝えたかったことなどを伺いました。


    詳しい対談内容は戦国魂の『現世名将言行録』ページをご覧下さい。
    http://www.sengokudama.com/contents/meishou/04/index.html



    またこの「火天の城」、新聞の記事には「滋賀県の動員数は100人中2.34人が観に行った計算となり、2位に倍以上の差をつけてトップ」とありました。観客動員数もさることながらロングランも続々決定しております。上演している映画館につきましては下記URLをご覧下さい。
    火天の城公式HP 
    http://katen.jp/news.html

     

    そして以前ブログに書きましたが「火天の城」の半券を持ってくると割引になるなど、地域とも連携し地元も頑張っているようです^^
    安土町の観光協会の集計によると、安土城関連4施設の9月の入場者数は昨年同月の3〜5倍に増え、安土城跡1万7600人(昨年同期4千人)、安土城天主信長の館1万6600人(同5千人)、県立安土城考古博物館1万1700人(同3400人)、町城郭資料館3600人(同700人)となっており、信長の館や博物館は安土城や信長をテーマにした講演会や企画展も行ったりしておりますので是非ご利用くださいませ。

     
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    伊達『黒漆五枚胴具足』が神奈川に!+竹田城をめぐる考古学

    ◇交流特別展『伊達政宗とみちのく文華』
    http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenjiannai.htm

    神奈川県立金沢文庫にて10月9日より12月6日まで仙台市博物館・神奈川県立金沢文庫交流特別展として『伊達政宗とみちのく文華』が行われております。
    仙台市博物館に遺る伊達家伝来品の中から、伊達政宗にかかわる文化財、豊臣秀吉、徳川家康、上杉氏、後北条氏など戦国大名との交流を示す資料、政宗の腹心であった片倉氏の遺品、さらに中世海外交流の掉尾を飾る慶長遣欧使節関係資料(国宝)がご覧いただけます。




    一番のお勧めは、伊達好きにはたまらない
    仙台市博物館様の重要文化財『黒漆五枚胴具足』
    『紫羅背板地五色水玉模様陣羽織』の展示ですね^^

    【入館料】
    成人500円・20歳未満・学生300円
     (65歳以上・高校生の方は100円、中学生以下・学校団体の高校生・障害者の方は無料)となります。
    休館日】毎週月曜日(ただし10月12日、11月23日は開館)、
    代わりに10月13日(火)、11月4日(水)、11月24日(火)振替休館日となりますのでご注意下さい。


    ◇企画展『竹田城をめぐる考古学』

    12月13日まで朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」にて竹田城跡から発掘された朝鮮瓦などの遺物約150点を展示した企画展「竹田城をめぐる考古学」が開かれています。入場は無料。


    (写真は朝来市埋蔵文化財センター様HPより)

    竹田城は標高353メートルに造られた全国屈指の山城で国史跡。
    「天空城」として親しまれている名城です。
    その歴史は戦国大名の山名宗全が基礎を築き、豊臣秀吉の但馬攻略により豊臣秀長・赤松広秀へと引き継がれ、その赤松氏が竹田城を穴太(流石)積みと呼ばれる現存する形の石垣を整備したとされています。
    竹田城はその後廃城となっていますが、現在もその石垣と幻想的な風景を楽しめるお城です。

    今回は06〜08年度の発掘調査で見つかった、赤松広秀が持ち帰ったとされる朝鮮瓦や、お触れを書いた制札など約60点のほか、同時期に築城された豊岡城や出石城(豊岡市)、八木城(養父市)の資料約90点などの展示となります。

    ◇講演会日程
    ■10月31日午後2時から
     「但馬八木城跡と城主の館」
    ■11月15日午後2時から
     「豊臣政権と但馬竹田城跡」

    と題した講演会が開催されます。

    ■11月8日午後2時からは今回の展示の解説もありますのでぜひご利用下さい。


    詳しくは朝来市埋蔵文化財センター様HP
    http://www.city.asago.hyogo.jp/maibun/oshirase.html
    をご覧下さい。

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    【イベントレポート】戦国魂『天正記』オープン記念イベント

      戦国魂『天正記』オープン記念イベント
    『Club Sengoku 石田三成と過ぎたる城』

    9月20日東京・代官山にて戦国魂の東京第一店舗目となりますコンセプトショップ戦国魂『天正記』が無事オープンし、そのオープン記念イベントとして代官山ヒルサイドプラザにて第一回となるClub Sengoku『 石田三成と過ぎたる城』が行われました。今回は、このイベントの模様を簡単にですが写真で紹介です.
    senngokudama_20090920_01.jpg(上記写真はGame Rabbit様レポより)

    左上から、
    ・佐和山城研究会代表で三成研究の第一人者・田附清子さん
    ・歴史アイドルの小日向えりさん
    ・石田三成の甲冑を着て全国を飛び回る甲冑武者・英上総介さん
    ・「雷霆の龍」が発売中の歴者アーティスト*さくらゆき* さん
    ・「天正記」の屏風画の製作を行って下さった絵師・寶樹(たまき)さん
    ・声優で舞台や殺陣などもこなす「上だ〜!」の横田紘一さん
    ・戦国魂プロジェクト主宰の鈴木智博

    また、写真には載っておりませんが雅楽演奏家で出演者の登場の際などに法螺貝を吹いて下さった風楽丸さん・その他伊達政宗様に・・片倉景綱様に・・・ですがこちらは後ほどm(_ _)m



    当日は話は石田三成の人物評・関が原での三成隊考・三成は戦上手か、戦下手か等に加え、佐和山城についての考察などを最新の調査や研究結果などについて田附先生よりスライドを交えて行なわれ、ところどころで参加者によるトークが行われました。





    トークの後には*さくらゆき*さんによるライブも行なわれ、上杉景勝の幼少期をイメージした「イロハ」、関ヶ原の合戦前後の直江兼続をテーマにした「雷霆の龍」が歌われました。



    ちなみに*さくらゆき*さんのCD「雷霆の龍」は戦国魂本店サイトでもご購入可能ですのでぜひ聞いてみてください!!
    http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/cd001

    http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/cd001





    そして終わると思った瞬間に乱入してきた伊達政宗、



    そして伊達主従となる片倉・白石に扮した甲冑武者さんとともに「天正記」へ(笑)



    代官山を甲冑武者もぞろぞろと練り歩きました。



    信号待ちの政宗様♪

    (こちらの写真はGame Rabbit様レポより)


    店舗ではテープカットの後、いよいよオープンです!

    初日は15時からの3時間だけの営業に関わらず、たくさんのお客様にご来店いただけました!ありがとうございました!!


    10月17日Club Sengokuは
                       
    ☆『大谷吉継』に決定♪☆



    そして次回のClub Sengokuは新宿ロフト・ワンで行われます『大谷吉継』です。
    http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/cs-002ohtani


    参加チケットは戦国魂本店HP
    http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/cs-002ohtani
    もしくは
    戦国魂「天正記」店頭にてもお買い求めいただけます!



    石田三成の盟友であり、関ヶ原で悲壮な最期を遂げた義将です。
    戦国ファンのなかでは好きな人も多い吉継ですが
    意外と知られていない部分も多いはず!?
    そんな大谷吉継の魅力と謎に迫ってみましょう!

    【出演】
      坂本雅央/鈴木智博/佐藤武/望月俊/風楽丸 ほか
    【企画演出】
      ツツミヒロユキ
    -----------------------------------------
     2009年10月17日(土)
     新宿 LOFT/PLUS ONE
     開場 13:00/開演 13:30-16:30  130席  
     チケット 1,500[1ドリンク別]
     (参加者の方には戦国魂「天正記」で使えるクーポン券をプレゼント!)
    -----------------------------------------
     戦国魂事務局:
     club@sengokudama.jp
     TEL:(075)231-9415 / FAX:(0774)63-0701


    ※戦国魂「天正記」HP内にも専用のページを作成中です。
    もうしばらくお待ちください
    http://www.sengokudama.jp/tenshoki/cs.html
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