戦国魂ブログ

新感覚戦国時代プロジェクト「戦国魂」の公式ブログです。
新商品情報や戦国関連のイベント・戦国時代にまつわる最新情報などなど、幅広くご紹介!
戦国魂グッズの通販はhttp://www.sengokudama.com/ 情報ページはhttp://www.sengokudama.com/ でご確認いただけます。
<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 【完全数量限定】戦国魂×ビクトリノックス『ビクトリノックス戦国墨絵コレクション』予約開始です!! | main | 3月16日(月)22時から放送の『にっぽん!歴史鑑定』は再放送「戦国の女たち 信長の正室・濃姫」(BS-TBS様) >>

カラビナ武将アクリルキーホルダーの第二弾「徳川家康 しかみ像」が新発売です^^

シュールさが売りのこの商品!!  

第一弾は織田信長と長宗我部盛親でしたが、第二弾として徳川家康が新登場です。

 

■カラビナ武将アクリルキーホルダー(税抜700円)

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/karabina-busho

 

【第一弾】
『織田信長』・『長宗我部盛親』
  
【第二弾】
『徳川家康』しかみ像

※オプションの丸環フック3個セット(税抜100円)を付けた仕様です。

 丸環フックは別売りとなります。

 

 

ーーーーーーーーーーーー
素材:アクリル透明
裏紙:紙
生産:日本製
サイズ:70×100仭宛紜武将によって異なる
ーーーーーーーーーーーー
シブい一品ですがプレゼントなどにもぜひどうぞ!!(笑)

 

カラビナ武将アクリルキーホルダー『信長』『盛親』『家康』(税抜700円)

http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/karabina-busho

 

 

 

 

 

そして本日はちょっと家康のしかみ像についてのお話も・・・

どうぞお付き合いください^^

◆家康のしかみ像について◆

「徳川家康三方ヶ原戦役画像」通称「しかみ像」

  長い間、三方ヶ原の戦いの敗戦直後の家康の姿とされ「自身の慢心を戒めるためにその姿を描かせ、自戒のために座右に置いた」と伝わっていました。しかし平成27年8月、画像を所蔵されている徳川美術館様で開かれた講演会で、同館の学芸員・原史彦氏がほぼ答えとなる新説を公表されています。

 

 それによると通称『しかみ像』と呼ばれる絵は、江戸時代中期の尾張徳川家9代・徳川宗睦の養子に迎えられた徳川治行の妻で、紀伊徳川家から嫁いだ従姫(よりひめ)が1780年に持ち込んだ嫁入り道具であったことが判明。描かれた絵は三方ヶ原合戦の敗戦後の姿でなく、当時の仏教信仰の影響を強く受けた「半跏思惟」の姿勢であり、神格化された家康を象徴しての姿とのことです。

 

 またこの講演会で「三方ヶ原戦役画像」と呼ばれるようになった所以についても言明されています。

 「三方ヶ原戦役画像」と呼ばれるようになったのは実は最近の事で、昭和10年徳川美術館の開館時、創設者・徳川義親氏が「三方ヶ原敗戦の絵」として地元の新聞社の取材で紹介したことで定着したそうです。

 広くメディアでも取り上げられて知られるようになったものの「三方ヶ原の戦い」と結びつく史料的根拠がないこと、また明治以降は「長篠合戦の絵」という外箱とともに伝わっていたことでも知られています。ちなみに長篠の戦いとの関係も現状では分かっていないそうです・・・。

 

 一度広まると真実が歪曲してしまうことはよくあることで・・・明治時代の書物に残る「大谷吉継の膿(または鼻水)が入ってしまったお茶を気にせず飲み干した」という豊臣秀吉の逸話と同じかもしれません。

 いつの間にかこの逸話も、秀吉と吉継という主従間の美談ではなく、現在では石田三成と吉継との友情を示す美談として定着してしまっています。

 家康のしかみ像についても作品の由来や「徳川家康三方ヶ原戦役画像」という呼び名が変わる日が近いうちに来るのかも知れません・・・m(_ _)m

戦国グッズ専門店「戦国市」 | permalink | comments(0) | -

この記事に対するコメント

コメントする