戦国魂ブログ

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8月31日(月)まで。特別展「片桐且元―豊臣家の命運を背負った武将―」(長浜城歴史博物館様)

昨日に続き片桐且元の展示となりますが、7月16日(木)より長浜城歴史博物館様で特別展「片桐且元ー豊臣家の命運を背負った武将ー」が開催されております。会期中は五先賢の館様でも「片桐且元没後400年〜淀殿と秀頼を最後まで支えた武将〜」が開催中ですので、こちらも合わせてどうぞ!!^^

【下記内容は「長浜城歴史博物館」様HPより】
 「桐一葉落ちて天下の秋を知る」。これは片桐且元が、豊臣家滅亡を予感して詠んだ詩と言われています。今年は徳川家康の奸計(かんけい)により豊臣家が滅亡して400年目の節目の年であり、また、淀殿や片桐且元・海北友松など湖北ゆかりの人々の没後400年という記念すべき年でもあります。
 長浜城歴史博物館では、長浜市須賀谷出身の武将・片桐且元(1556〜1615)の没後400年を記念し、且元の功績や人物像に迫る特別展を開催します。
 片桐且元は、秀吉から信頼され近江衆として武力・行政・技術などの分野で活躍した人物で、賤ヶ岳合戦では、「賤ヶ岳七本槍」として名をはせ、各地を転戦しました。また且元は、豊臣氏奉行としての側面も持ち、秀吉没後は各地の諸寺社を修復しました。
 本展では、秀吉に仕え、秀吉亡き後も豊臣家の重臣としてその存続をかけて尽力するも、豊臣家滅亡の要因となった大坂の陣では一転して東軍として豊臣家に対立した片桐且元の姿に迫ります。

□ 主催
長浜市長浜城歴史博物館・文化庁
□ 会場
平成27年7月16日(木曜日)から8月31日(月曜日)
□ 会場 長浜市長浜城歴史博物館2階・3階展示室


【展示内容と主な展示品】
1片桐家のルーツ
・片桐且元像 1幅 慈光院蔵
・豊臣秀吉像 1幅 豊國神社蔵
・豊臣秀吉像 1幅 吉川史料館蔵
・小谷城出土資料 12点 長浜市教育員会保管

2賤ヶ岳合戦
・大身槍(平三角槍)銘助光 1本 本館蔵(松平千鶴氏寄贈)
・賤ヶ岳合戦図屏風 6曲1双 佐久市教育委員会蔵

3秀吉の奉行として
・茨木遺跡出土資料 10点 茨木市立文化財資料館蔵
・絵本太閤記 1冊 本館蔵
・人物花鳥図屏風 6曲1双 大津市歴史博物館蔵
・羽柴秀吉書状 石川数正宛 (天正10年)11月1日付 1通 真田宝物館蔵
・京町年寄等連署状 石田奉行宛 文禄4年9月30日付 1通 真田宝物館蔵
・近衛信尹書状 片市正宛 (慶長3年)5月2日付 1幅 大阪城天守閣蔵
・板倉勝重書状 清右宛 (慶長16年前後)正月21日付 1通 大阪城天守閣蔵

4関ヶ原合戦
・片桐且元書状 川路五兵衛宛 (慶長6年)11月11日付 1幅 本館蔵
・徳川家康像 1幅 京都大学総合博物館蔵
・伝徳川家康像 1幅 京都大学総合博物館蔵
・徳川家康書状 真田信幸宛 (慶長5年)9月30日付 1通 真田宝物館蔵

5豊臣家の寺社復興
・重文 雨森長介書状 竹生島惣山宛 1通 竹生島宝厳寺蔵
・片桐且元書状 大音市左衛門宛 1通 本館蔵(片桐圭三氏寄贈)
・重文 方広寺大仏殿諸建物幷三十三間堂建地割図 1巻 中井正知氏・中井正純氏蔵 大阪くらしの今昔館寄託
・洛中洛外図屏風 伝・岩佐勝重 6曲1双 金沢市立安江金箔工芸館蔵
・国宝 慶長本殿棟札 1枚 出雲大社蔵
・重文 太刀 銘光忠 1口 出雲大社蔵
・重文 菊桐紋蒔絵糸巻太刀拵 1口 出雲大社蔵
・片桐且元書状 小堀政一宛 (慶長14年)10月2日付 1通 個人蔵

6大坂の陣
・重文 慶長十九年甲寅冬 大坂絵図 1舗 中井正知氏・中井正純氏蔵 大阪くらしの今昔館寄託
・重文 片桐且元書状 中大和守宛 (慶長19年)10月8日付 1通 中井正知氏・中井正純氏蔵 大阪くらしの今昔館寄託
・片桐且元自筆書状 大蔵卿宛 (慶長19年)7月15日付 1幅 大阪城天守閣蔵
・方広寺鐘銘刻印拓本屏風 4曲1隻 大阪城天守閣蔵
・大坂夏の陣図屏風(複製) 6曲1双 大阪城天守閣蔵
・重文 吉川広家自筆書状 吉川広正等宛 1通 吉川史料館蔵
・片桐且元書状 朽木元綱宛 (慶長15年)5月28日付 1幅 本館蔵
・淀殿像 1幅 養源院蔵
・豊臣秀頼像 1幅 養源院蔵
・豊臣秀頼黒印状 真田信之宛 無年極月27日付 1通 真田宝物館蔵
・細川忠興書状 最上家親宛 (慶長19年)10月26日付 1通 真田宝物館蔵

7跡を継ぐ者
・片桐貞隆書状 大音市左衛門宛 (元和元年)6月17日付 1通 本館蔵(片桐圭三氏寄贈)
・溜塗菱綴桶側胴具足 1領 大阪城天守閣蔵

など55点


【抜粋】
茨木遺跡出土資料 大阪府 茨木市立文化財資料館蔵
 片桐且元は、文禄4年(1595)5800石を加増され茨木城主となった。茨木城は、賤ヶ岳合戦で悲劇の武将となった中川清秀の居城でもあった。一国一城令により廃城となり、現在は地上に痕跡を留めていない。しかし茨木神社の門が茨木城の搦手門と伝わるなど数例の遺構が存在する。
 茨木城の縄張りとなるとさらに不明な点が多いが、平成18年(2006)の発掘調査で、城の堀と考えられる場所から建物の建具が出土している。建具自体が出土するのは非常に珍しく、さらにそれが構造の解明されていない茨木城関係のものであり、非常に貴重な発見であった。今回、出土資料のうち、茨木城の建具である明かり障子、おさ欄間を展示する。
※茨木遺跡の中に茨木城が含まれている為、表記は茨木遺跡出土資料となっている。

慶長十年摂津国絵図(兵庫県指定文化財) 兵庫県 西宮市立郷土資料館蔵
 慶長9年(1604)、徳川家康は国郡単位の郷帳や絵図の作成・提出を求めた。当該資料は、この命のもと慶長10年に作成された絵図。片桐且元が郷帳や国絵図の作成に関わったことがわかるのは、摂津・和泉・小豆島であった。摂津国絵図は豊臣秀頼の家臣伏屋と水原の2名が中心となって作成し、片桐且元は総指揮をとる立場にあった。
 末尾に「慶長十年九月日、片桐東市正、これを改む」との奥書が記される。
【縦229.0僉濂249.0僉

 
◆長浜城歴史博物館◆
住所:滋賀県長浜市公園町10-10
電話:0749-63-4611
開館時間:9:00〜17:00まで(入館は16:30まで)
休館日:年末年始


【交通手段】
<電車>
JR北陸本線「長浜」駅から徒歩約5分
<車>
北陸自動車道「長浜」ICから車で約15分

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