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4月6日(日)まで。小野陣屋まつり協賛展『小野藩一柳氏の先祖〜直末・直盛と秀吉・官兵衛』(小野市立好古館様)

兵庫県の小野市立好古館様で4月6日まで小野陣屋まつり協賛展「小野藩一柳氏の先祖〜直末・直盛と秀吉・官兵衛」が開催されております。

今回の協賛展では、一柳直末と弟の直盛に焦点を当て、古文書など約70点が展示されております。直末が秀吉から拝領したという国重要文化財の「黄地牡丹蓮唐草文緞子胴服」なども展示さて降りますのでぜひご覧下さい^^



小野陣屋まつり協賛展「小野藩一柳氏の先祖」〜直末・直盛と秀吉・官兵衛〜
会期:平成26年2月22日(土)〜4月6日(日)

【下記は小野市立好古館様HPより】
一柳直末・直盛と秀吉・官兵衛
 小野藩主の先祖・一柳直末は、天文15年(1546)に現在の岐阜県岐阜市に生まれました。永禄11年(1568)秀吉に仕えた直末は、秀吉のもとで各地の合戦に参加し、戦功を上げ、大名へと出世します。
 直末は、時期は不明ですが、秀吉の媒酌で黒田官兵衛の妹を妻に迎えました。直末と官兵衛は義兄弟として、ともに秀吉の天下統一を助けたのです。
 ところが、 直末は、天正18年(1590)小田原の北条氏を攻めた際、山中城で戦死します。
 一柳家文書によれば、直末の戦死を秀吉に報告したのが、黒田官兵衛でした。
 この時、秀吉は「城を取ても我負なり、関東に遣わしまじき伊豆守(直末)なり」と言って食事の上に涙をこぼして悲しんだ、と伝えています。  直末の弟直盛は、山中城で兄が戦死したとき、崩れかけた一柳隊を立て直し山中城を攻め落としました。
 秀吉から兄の遺領を与えられた直盛は、兄に代わって秀吉の天下統一に力を尽くしました。
 秀吉亡き後、直盛は徳川家康に味方します。関ヶ原合戦では、河戸川渡岸戦[愛知県一宮市・岐阜県各務原市]や岐阜城攻略、長松城[岐阜県大垣市]の守備などで手柄を挙げ、伊勢神戸5万石の城主となります。

小野藩の成立と藩政
 関ヶ原合戦で徳川家康に味方し、5万石で伊勢神戸城主[三重県鈴鹿市]となった直盛は、寛永13年(1636)さらに1万8600石加増され、先祖ゆかりの地、伊予西条城主[愛知県西条市]になります。ところが西条へ行く途中直盛は大坂で病死し、遺領と家臣は3人の息子たちに配分されました。 直盛の二男・直家は、伊予の川上[愛知県四国中央市]で2万8600石を相続しますが、このうち1万石は播州加東郡の土地でした。  直家は、加東郡敷地村[小野市敷地町]に代官陣屋をおき、領地の管理をしますが、寛永19年(1642)跡継ぎがないまま死去します。 直家は兄の直重の二男を養子にしたいと考えていましたが、それが実現しなかったため、弟直頼の妻の弟宇右衛門を養子に迎えることにし、幕府に願い出ていました。しかし、幕府は筋目違いの養子であるという理由で一旦領地を召上げます。そして、直次を新規に播州加東郡1万石で取り立てました。これが小野藩のはじまりです。
 これ以後、小野藩は明治まで約230年間小野の地を治めます。

小野陣屋町から商店街へ
 初代小野藩主一柳直次は、直家の時代に播州での領地を管理するため設けられていた敷地村の陣屋に入り、藩政を開始します。しかし、敷地陣屋は藩の役所や藩主の住居とするには小規模でした。しかも平地に立地しているため、戦がおこった時の防御が弱いため、新しく陣屋を築くことにしました。そして承応2年(1653)陣屋を敷地村から門前村の小野へ移し、家臣の屋敷を建設し、町人を集めて陣屋町をつくります。
 このとき陣屋町の建設に尽力した人物に三宅清昌(みやけきよまさ)がいます。三宅清昌は当時姫路に住み、一柳家の御用商人として敷地陣屋に出入りしていました。陣屋の移転が決まった時に陣屋町の建設を任せられ、小野藩陣屋や陣屋町を完成させました。三宅家は陣屋町完成後は、町大年寄として陣屋町の運営や小野藩の金主として藩財政を支えました。


◆小野市立好古館様◆
住所:小野市西本町477
TEL:(0794)63-3390
開館時間:午前9時30分〜午後5時(但し、入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(但し、祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月4日

【アクセス】
<車>
山陽自動車道「三木・小野」インターから北へ約15分
中国自動車道「滝野・社」インターから南へ約20分
第二神明道路「玉津」インターから北へ約40分
<電車>
神戸電鉄「粟生行小野」駅下車、西へ徒歩3分
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