戦国魂ブログ

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『石巻の開祖・川村孫兵衛重吉資料展』8月31日まで開催中(萩図書館様)

萩図書館のエントランスホールで8月31日まで『石巻の開祖・川村孫兵衛重吉資料展』が開かれております。

川村孫兵衛は北上川・江合川・迫川など、仙台平野における治水工事に偉大な功績を残した人物で、その功績は「偉人伝」として農林水産省様HPでも紹介されております。またこちらは残念な事ではありますが先の東日本大震災の際に、孫兵衛のお墓と孫兵衛を祭った重吉神社も津波の被害を受けてしまい、神社は流され、壊滅的な状態で今も修復の目処はたっていないそうです。

今回行なわれております『石巻の開祖・川村孫兵衛重吉資料展』は、孫兵衛の出身地・萩で行なわれており、石巻で知られるこの偉人が長門の国阿武出身者だったことを知ってもらおうと開かれております。地元が萩ときいて判る通り、川村氏は元々毛利家に仕えておりましたが、関ヶ原の合戦後、浪人となっていたところを仙台藩主・伊達政宗にその能力を高く買われ招聘されたと言われております。
そして仙台藩での業績は「農林水産省」様HPより抜粋してご紹介です^^
・・・・手抜きじゃないですよw

仙台平野北部は米作りには適さない土地でした。この仙台平野北部の新田開発こそが、仙台藩の悲願でした。そこで、初代仙台藩主・伊達政宗公は、北上川から石巻港に至る運河のための水路整備と、北上川の水害を防止するため、 川村孫兵衛重吉に河川の改修を命令しました。孫兵衛重吉は、工事の設計や現場監督だけでなく、工事資金の捻出や年貢を少なくするよう藩に掛け合ったりもしました。工事で働いている人たちは、親身になって自分たちの身を案じてくれる孫兵衛重吉に応えるように一生懸命働き、改修工事は見事完成しました。これにより、北上川・江合川・迫川の水流が安定し、水はけも良くなったことで、仙台平野北部の新田開発は急速に進みました。さらに、孫兵衛重吉は、改修工事と同時に石巻の築港工事も行い、水上交通の整備に努めました。これにより、河川を使った人や物資の運搬が盛んになり、収穫された米が石巻港に集められ、江戸に送られました。仙台米は、当時、江戸で消費された米の三分の二を占めたとも言われています。その後も、重吉は、仙台城下の用水路を整備するため「四ッ谷堰」を建設したり、水上交通を整備するため「貞山堀」を建設しました。孫兵衛重吉没後、その志を継いだ養子孫兵衛元吉が貞山堀を完成させました。元吉は、当時荒野であった伊豆野原を開墾するため、一迫川上流に「伊豆野堰」を建設し、原野を実り豊かな美田に変えました。川村孫兵衛が二代にわたり大工事をおこなった結果、宮城県は「豊穣の地」となり、現在も美しい田園風景を見ることができます。

ということです。わかりやすいですねw^^

政宗の期待に応え、仙台藩がのち実高で百万石を超える基礎をつくった人物・川村孫兵衛重吉。開催場所は萩図書館1階・エントランスホールで8月31日まで展示中となりますので、お近くの方はぜひ足を運んでみて下さい^^

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この記事に対するコメント

自分の祖先は伊達藩に仕えた家老だと聞いていまして、名前は川村です。もしかすると川村孫米衛さんの祖先ではないかと思われます。しかし自分の川村は祖母が亡くなってしまったため、名前はたえてしまいましたが…。祖母の代まで伊達家の方にお世話になりました。震災の1ヶ月まえに川村孫米衛さんのお墓にお参りさせていただこうかと思っていましたが、行く機会を逃してしまいました。いつか必ず伺いたいと思います。
歌子 | 2014/01/05 12:59 PM
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