『関ケ原合戦祭り2018』戦国魂ブースにて先行発売決定!!「輪島うるし箸」
今週末の10月20日(土)・21日(日)に岐阜県関ケ原町にて開催されます『関ケ原合戦祭り』にて、伝統工芸の「輪島うるし箸」とコラボした家紋箸を数量限定で販売します!!^^
パッケージデザインには御歌頭氏の武将が!!
第一弾は、織田信長・石田三成・真田幸村の3武将で、箸箱の帯には世界で活躍する墨絵師御歌頭氏が書き下ろした迫力溢れる墨絵戦国武将があしらわれております。
天然漆を使用した輪島塗のお箸は伝統の技の光る一品です!
ちなみに輪島のお箸は「輪島漆器商工業協同組合」により表示基準が三段階あり、明確に決められております。
『輪島塗箸』
地の粉下地が施され、中塗り、上塗りを全て天然漆で仕上げたもの。 一切、合成樹脂塗料を使用していないもの。
『輪島うるし箸』
地の粉下地を施さず、中塗り、箸の頭等に合成樹脂塗料を使用し、 上塗りを天然漆で仕上げたもの。
↑今回コラボの箸はこちらの物となります。
『わじま箸、輪島箸』
漆を使用しておらず、全てを合成樹脂塗料で仕上げたもの。
【墨絵師御歌頭×輪島うるし箸】
この箸は石川県輪島市で四代にわたり箸作りを続ける(株)橋本幸作漆器店さんで制作されております。
『輪島うるし箸』に使用することで、価格を抑えるだけでなく、下地・中塗りに合成樹脂塗料を使用しているため、 毎日の使用にも耐える美しく丈夫な箸を実現しております。
価格は税抜3,000円!
プレゼントにも良い品ですが、一度に大量に作れないため当日は各10本づつくらいの在庫となります。
その他にも新商品を多数準備しておりますのでぜひ戦国魂ブースまでお越しください!!^^
関ケ原合戦祭りの詳細は下記HPでご確認下さい。