戦国魂ブログ

新感覚戦国時代プロジェクト「戦国魂」の公式ブログです。
新商品情報や戦国関連のイベント・戦国時代にまつわる最新情報などなど、幅広くご紹介!
戦国魂グッズの通販はhttp://www.sengokudama.com/ 情報ページはhttp://www.sengokudama.com/ でご確認いただけます。
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

【戦国魂オンラインショップ】ご予約期間は2月18日(日)23:59まで!!モンスターストライク「墨絵グッズ」

モンストの人気キャラクター「極ノ忍 HANZO」、「フランス元帥ダルタニャン」、「楽園の守護者 ガブリエル」、「地獄を粛す神の炎 ウリエル」、「穢レノ常夜 黄泉」が御歌頭氏の墨絵アートを活かしたタンブラーやTシャツ、iPhoneケースになって3月24日(土)に発売となります!

 

現在、先行予約を受付中ですが期間は明後日2月18日(日)23:59までとなっております!!

 

発売日より順次発送となりますのでぜひ先行予約をご了承ください!!><

■モンスターストライク「墨絵アート」はこちら!
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/c/monst
 

▼和風ろくべえタンブラー


・商品名:モンスターストライク 墨絵和風ろくべえタンブラー
<極ノ忍 HANZO/フランス元帥ダルタニャン/楽園の守護者 ガブリエル/地獄を粛す神の炎 ウリエル/穢レノ常夜 黄泉>
・価格:1,944円(税込)
・サイズ:口径8.3cm × H115mm(260cc)


▼墨絵手ぬぐい


・商品名:モンスターストライク 墨絵手ぬぐい
<極ノ忍 HANZO/フランス元帥ダルタニャン/楽園の守護者 ガブリエル/地獄を粛す神の炎 ウリエル/穢レノ常夜 黄泉>
・価格:1,620円(税込)
・サイズ:約W35 × H90cm


▼墨絵Tシャツ


・商品名:モンスターストライク 墨絵Tシャツ
<極ノ忍 HANZO/フランス元帥ダルタニャン/楽園の守護者 ガブリエル/地獄を粛す神の炎 ウリエル/穢レノ常夜 黄泉>
・価格:4,536円(税込)

・サイズ:S/M/L
 S:着丈69cm 身巾47cm 肩幅41.5cm 袖丈19cm
 M:着丈71cm 身巾50cm 肩幅44cm 袖丈20cm
 L:着丈73cm 身巾53cm 肩幅46.5cm 袖丈21cm


▼墨絵iPhoneケース


・商品名:モンスターストライク 墨絵iPhoneケース(6/6s/7/8対応)
<極ノ忍 HANZO/フランス元帥ダルタニャン/楽園の守護者 ガブリエル/地獄を粛す神の炎 ウリエル/穢レノ常夜 黄泉>
・価格:3,240円(税込)
・サイズ:約140 × 70 × 8mm


▼墨絵ファインアート


・商品名:モンスターストライク 墨絵ファインアート
<極ノ忍 HANZO/フランス元帥ダルタニャン/楽園の守護者 ガブリエル/地獄を粛す神の炎 ウリエル/穢レノ常夜 黄泉>
・価格:13,500円(税込)
・サイズ:W440 × H354 × D15mm

 

 

■モンスターストライク「墨絵アート」グッズはこちらから!!
http://www.sengokudama.jp/fs/sengokudama/c/monst

 

©XFLAG
”XFLAG"、"モンスターストライク"、"MONSTER STRIKE"は株式会社ミクシィの商標および登録商標です。

戦国魂NEWS | permalink | comments(0) | -

2月17日(土)開催。永原御殿跡現地説明会(野洲市教育委員会様)

明日2月17日(土)13:30より徳川家康より三代にわたり使用された永原御殿跡にて現地説明会が開催されます。

永原御殿跡は徳川家の上方での宿泊施設の一つですが将軍御殿だけあり、本丸、二の丸、三の丸に分かれた建物で、今回見つかったのは将軍の居室「古御殿」と茶室か望楼とみられる「御亭」とのことです。

 

あまり知らなかったのですが、永原御殿は1601年までに築かれ、家康が7回、秀忠が3回、家光が2回宿泊したとされ、1685年に解体されたそうです。^^;

 

今までは私有地の為調べられなかったようですが、引き続き発掘調査が進められるようなので今後のにも期待ですね!!

お時間のある方はこの機会にぜひ永原御殿跡に足を運んでみて下さい。><

 

 

 

【下記内容は「野洲市」様HPより】

「永原御殿跡の現地説明会開催について」

今回、永原御殿本丸内の竹林伐採し、発掘調査を実施した結果、はじめて「古御殿」「御亭」の建物跡を指図に近い形で確認することができましたので、現地説明会を開催します。

 

日時

2018年02月17日
受付開始
13時00分
説明開始
13時30分(16時00分まで) 
場所 永原御殿跡
備考

駐車場は数に限りがありますのでなるべくお乗り合わせのうえご来場ください。
ご来場の際は誘導員の指示に従ってください。
申し込み
申し込み不要

 

お問い合わせ

教育委員会 文化財保護課
〒520-2423 滋賀県野洲市西河原2400番地 北部合同庁舎2階
電話番号 077-589-6436

戦国イベント情報 | permalink | comments(0) | -

2月16日(金)21時から放送の『高島礼子・日本の古都』は2時間スペシャル 絶景歴史ミステリー「信長の城 15の謎」(BS-TBS様)

本日BS-TBS様で放送の『高島礼子・日本の古都』は2時間スペシャル 絶景歴史ミステリー「信長の城 15の謎」です。

スペシャルということでいつもより1時間早い21時からのスタートとなりますので、ぜひぜひお見逃しなく!!^^

【下記内容は番組HPより】
★わずか3年で焼け落ちた幻の安土城…発掘調査で明らかになった驚愕の高層タワー…知られざる信長の野望…謎に迫る!
今回の舞台は、琵琶湖畔、繁華な市街から離れ田畑に囲まれた、安土山。今からおよそ440年前、この山の上に、当時の常識を覆す奇想天外な城が出現した!城の主は「天下布武」を目指す織田信長。完成からわずか3年で消失した安土城は、数々の謎に包まれた幻の城。そもそも、何故本拠地・岐阜や京都ではなく、安土の地だったのか?戦国の城に相応しくない巨大な一本道は何を意味するのか?戦国の高層タワーと言っても過言ではない巨大な建築…一体何のために作られたのか?城址発掘調査によって明らかになった事実…信長の意外な戦略やその胸の内…謎に迫ります!湖上からのぞむ安土山、信長伝説が今なお息づく堀の町・近江八幡、そして安土城建設の始まりのヒントを秘めた比叡山など、信長ゆかりの琵琶湖紀行もお楽しみに!

 

 

『高島礼子・日本の古都』

#106 #107 2時間スペシャル 絶景歴史ミステリー「信長の城 15の謎」

放送日:2018年2月16日(金)21:00〜22:45(BS-TBS)

戦国魂NEWS | permalink | comments(0) | -