『戦国dot魂シリーズ』武将キャラスタンドに「キリシタン大名」の蒲生氏郷と明石全登が新登場!!
ドット絵がかわいい『戦国dot魂シリーズ』武将キャラスタンドに「キリシタン大名」の蒲生氏郷と明石全登が新登場しております!!
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■蒲生氏郷
六角家重臣、蒲生賢秀の子。 先見性に富んだキリシタン大名としても知られる。洗礼名はレオン。
降将の父と共に織田信長に拝謁したが、眉目秀麗で頭脳明晰であったため気に入られ、信長の子を妻に貰いエリート街道を歩む。
信長没後は秀吉に仕え各地を転戦し、東北のおさえとして会津に移った。
秀吉、家康よりも若く、織田家の一族という位置づけをうまく使えば、あるいは天下を狙えたかもしれないが、天は彼に十分な時を与えなかった。 享年40歳
■明石全登
宇喜多家家老、キリシタン武将として知られており、関ヶ原や大坂の陣では多くのキリシタンと共に出陣したと伝わっている。
不死鳥のような武将で、関ヶ原では西軍崩壊の中、乱戦の末東軍黒田の陣へと辿り着き、同じキリシタンとして匿われたともいう。
大坂の陣では大坂落城後、幕府は必死で全登の行方を捜したが見つからなかった。これは「明石狩り」と言われ、如何にその存在が恐れられていたかという証拠である。