戦国魂ブログ

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夏の展示『桃山の明暗』は10月5日(水)まで。企画展示『関ヶ原合戦−西軍に与した人々』は10月6日(木)まで開催中!(大阪城天守閣様)

大阪城天守閣様の3階展示室にて夏の展示『桃山の明暗』が10月5日(水)まで、4階展示室にて企画展示『関ヶ原合戦−西軍に与した人々』が10月6日(木)まで開催中です!あと1週間ほどの会期となりますのでお近くの方はぜひご覧下さい^^

【下記内容は「大阪城天守閣」様HPより】

 

3階 夏の展示 「桃山の明暗」 
天下統一の時代に花開いた桃山文化――。黄金に輝く屏風絵など、絢爛で明るい気風をたたえるいっぽう、“わび茶”のように、華美な装飾を排したミニマル・アートも盛行しました。
この時代、戦乱がおさまり世は平和を謳歌するいっぽう、多くの人が対外戦争に動員され、農民たちは重い負担に苦しみました。
本展では桃山文化の多面性、天下統一の時代の光と影を見つめます。

 

◆主な展示品
・重要文化財 南蛮屏風(上陸したカピタン一行部分)
・蜻蛉燕文様陣羽織(伝 豊臣秀吉所用)


開催日時 平成28年7月22日(金)〜10月5日(水)
開催場所 大阪城天守閣 3階展示室

 



4階 企画展示 「関ヶ原合戦−西軍に与した人々」
慶長3年(1598)8月18日に豊臣秀吉が亡くなると、豊臣政権内部の対立が一気に表面化し、慶長5年(1600)9月15日には関ヶ原合戦が起こり、徳川家康率いる東軍と石田三成らの西軍が激突しました。今年の大河ドラマ『真田丸』の主人公真田幸村(信繁)は父昌幸とともに西軍に与します。今回の展示では、石田三成や真田昌幸・幸村とともに、西軍に与した人々の遺品、書状、肖像画などを展示します。


◆主な展示品
・関ヶ原合戦図絵巻(大坂城中での評定部分)
・毛利輝元画像
・鉄錆地置手拭形兜 銘 春田光定作(脇坂安治所用)
・島左近画像
・縹糸下散紅威胴丸(豊臣秀吉より脇坂安治拝領)
・刀 銘 藤嶋(伝 長束正家所用)

開催日時 平成28年7月23日(土)〜10月6日(木)
開催場所 大阪城天守閣 4階展示室

 

また、春・夏と公開されていました「大坂城の櫓 内部特別公開」の秋の公開も9月17日から再開されています。

土日祝日限定の公開となりますので、週末にお出かけの際にはこちらもぜひ忘れずチェックしてみて下さい!!^^

期間:平成28年9月17日(土)〜11月27日(日)の土日祝日限定

 

詳細につきましては大阪城パークセンター様HPにてご確認下さい。

http://osakacastlepark.jp/events/yagura

 

 

◆大阪城天守閣◆
3・4階展示室

住所:大阪市中央区大阪城1-1
TEL:06-6941-3044
開館時間:午前9時から午後5時まで※入館は閉館の30分前まで
休館日:年末年始

【アクセス】
<車>
神戸方面から 阪神高速13号東大阪線「法円坂」出口
東大阪方面から 阪神高速13号東大阪線「森之宮」出口
<電車>
・谷町線「谷町4丁目駅」1-B番出口・「天満橋駅」3番出口
・中央線 「谷町4丁目駅」9番出口・「森ノ宮駅」1番出口、3-B番出口
・長堀鶴見緑地線 「森ノ宮駅」3-B出口・「大阪ビジネスパーク駅」1番出口
・JR大阪環状線「森ノ宮駅」・「大阪城公園駅」
・東西線「大阪城北詰駅」
 

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会期は10月30(日)まで。特別展『川中島の戦いと“真田”』開催中です。(長野市立博物館様)

川中島古戦場近くにあります長野市立博物館様で10月30(日)まで特別展示『川中島の戦いと“真田”』が開催中です。

今回の特別展では古文書や人物画、甲冑など前後期合わせて国宝6点を含む100点余が展示されます。中でも仙石秀久の家臣が大坂夏の陣で着用したと伝わる猿面の甲冑(出石神社所蔵)のほか、太田荘(豊野町付近)に勢力を張った豪族・島津氏に関する文書(称名寺所蔵)なども展示されておりますので、ぜひ前後期ともにご覧下さい^^

 

第59回特別展示「川中島の戦いと“真田”」

期間/平成28年9月17日(土)〜10月30日(日)
前期/9月17日(土)〜10月10日(月)

後期/10月12日(水)〜10月30日(日)

 

【下記内容は「長野市立博物館」様HPより】

<概要>
鎌倉時代になると北信濃も武士の時代となります。北信濃では島津氏などの有力な武士たちに、地頭として領地が与えられました。
室町時代になると、それまでの秩序が少しずつ変化し、下克上の時代へと突入します。一般に言われる「戦国時代」がこれにあたります。 この時代になると、北信濃では、大きな勢力を持つ武将が現れなかったため、甲斐の武田家と越後の上杉家がそれぞれ北信濃に手を伸ばすこととなりました。 俗に言うところの川中島の戦いです。
この展示では、川中島の戦いに至るまでの北信濃の武家政権を、「島津家文書」「小笠原家文書」「市川文書」から描き出し、 これを端緒として、川中島の戦いとその戦いが北信濃に及ぼした影響を展示します。
また、川中島の戦いの意義をより詳しく検証するために、川中島の戦い後の武将たちにも焦点をあてます。 特に、武田家は織田信長によって滅ぼされますが、武田家の重臣たちと真田氏がその後どのような生き方を選択したのか、 この点を掘り起こすことで「川中島の戦い」の歴史的な意義を考え直します。
 

<展示内容>
1.武士の時代
2.川中島の戦い
3.武田家をめぐる武将たち
4.武田家の滅亡 それぞれの選択
5.天下分け目の関ヶ原の戦い それぞれの決断
6.大坂の陣
7.近世大名・真田家

<主な展示品>
信玄・謙信一騎打ちの図(長野市立博物館蔵)
円覚公御画像乙 仙石秀久画像(豊岡市教育委員会文化財室蔵)
仙石忠政画像(豊岡市教育委員会文化財室蔵)
猿面の甲冑(出石神社蔵)

島津氏系図(東大史料編纂所所蔵)

など

 

 

◆長野市立博物館◆

住所:長野県長野市小島田町1414(八幡原史跡公園内)

TEL:026−284−9011

開館時間:午前9時〜午後4時30分(ただし入館は午後4時まで)

休館日:月曜日(祝休日と重なる場合はその翌日)

    祝休日の翌日(土曜日、または日曜日と重なる場合は開館)

 

【アクセス】

JR「長野」駅善光寺口バス乗り場3番より【13】古戦場経由松代行に乗車「川中島古戦場」下車徒歩3分

JR信越本線「今井」駅[東口]から徒歩約50分

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9月26日(月)21:00より放送の『せいこうの歴史再考』は再放送「毛利元就〜広島〜」(BSトゥエルビ様)


本日9月26日(月)21:00より放送の『せいこうの歴史再考』は7月に放送されました「#14 毛利元就〜広島〜」の再放送となります。
今回の案内人は美甘子さん!!前回ご覧になれなかった方はぜひお忘れなく!!^^
 
【下記内容は番組HPより】
日本で最も古く、最も有名な経営理念…「三本の矢」。様々な企業の理念として残るこの言葉の生みの親・毛利元就は、一体どのようにして弱小国の領主から、戦国随一の大名にまでのし上がったのか。
経営理念の元祖・毛利元就の躍進を経済目線で再考します!

出演:いとうせいこう、美甘子

BS12(トゥエルビ)『せいこうの歴史再考』
第14回放送「毛利元就〜広島〜」(再放送)
放送日:2016年9月26日(月)
放送時間:21:00〜21:55

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舞台『剣豪将軍義輝(前編)』チケット発売中!(もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ製作委員会様)

12月8日より東京・EXシアター六本木にて上演されます「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」第3弾・舞台『剣豪将軍義輝』前編。主演は染谷俊之さんで12月8日〜12月14日の日程で開催されます。

チケットは現在発売中となりますのでぜひ公式サイトをチェックしてみてください^^

舞台『剣豪将軍義輝』(前編)
日程:2016年12月8日〜12月14日
会場:EXシアター六本木
原作:宮本昌孝「剣豪将軍義輝」(徳間文庫 刊)
脚本:鈴木哲也
演出:斎藤栄作
監修:大関真
企画:座間隆司
企画協力:徳間書店
出演:染谷俊之/加藤梨里香、山本匠馬、石井智也、瀬川亮、寿里、植田圭輔、白又敦、輝山立/新垣里沙、井深克彦、北代高士、八神蓮、奥谷知弘/大堀こういち、武智健二、本間剛/小須田康人、野添義弘/星野真里/山崎樹範
吉田晃太郎、佐藤賢一、大穂恭平、日南田顕久、山田大生、赤石ノブ、伊藤俊、柏木佑太、菅原健志、伊藤茂騎、田中領、松田一希、松岡拓弥、安孫子宏輔、立川ユカ子、白井美貴

チケット料金(全席指定・税込)
剣豪シート:10,800円(前方席9列確定・オリジナルチケット・非売品グッズ付)

※【9/20現在】剣豪シート完売:12/10(土)、12/11(日)、12/13(火)14時、12/14(水)公演

 

指定席:7,800円
2階指定席:6,000円
※当日券は500円増し。残席がある席種のみ販売予定

《公式サイト》
http://mottorekishi.com/yoshiteru/

 

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9月23日(金)放送の『歴史秘話ヒストリア』は「京都 まぼろし大仏の旅」(NHK様)

本日20:00より放送の『歴史秘話ヒストリア』は「京都 まぼろし大仏の旅」です。今回のヒストリアは江戸時代の日本三大大仏の一つ、京都・方広寺の大仏です!!

初代大仏の造営を指示した豊臣秀吉や、初代大仏の倒壊後に再建を試みた秀頼の話なども出てくるかと思いますので、お時間のある方はぜひご覧下さい^^


【下記内容は番組HPより】
かつて京都に、鎌倉や奈良より大きな大仏があった!造られたのは今から400年以上前。いったい誰が、何のために大仏を造ったのか?その知られざる謎を解き明かす

放送日:2016年9月23日午後8時00分〜 午後8時43分 (NHK総合1)

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会期は11月13日(日)まで。寺外初公開の秘仏も公開中!特別展『松島 瑞巌寺と伊達政宗』(三井記念美術館様)

東京・日本橋の三井記念美術館様で開催中の特別展「松島 瑞巌寺と伊達政宗」ですが、皆様ご覧になられましたでしょうか^^

 

今まで外に出ることの無かった寺外初公開となる本堂の欄間彫刻のほか、前回2006年に御開帳され、2039年まで見れないはずだった秘仏・五大明王像も震災復興祈念として特別に御開帳されます!

また会期は11月13日(日)迄ですが「紫羅背板地 五色水玉模様陣羽織」の展示期間は、明日23日(金)までの展示となっております。明日お時間のある方はぜひ三井記念美術館様でご覧下さい><

【下記内容は「三井記念美術館」様HPより】

松島瑞巌寺(ずいがんじ)の国宝「本堂」が7年にわたる平成の大修理を終えました。その完成記念と、この本堂を創建した伊達政宗の生誕450年を記念する特別展です。特に、東日本大震災復興を祈念して五大堂の秘仏五大明王像(重要文化財)が特別に出品されます。33年に一度御開帳される秘仏で、瑞巌寺の歴史上はじめての特別公開となります。

 

展覧会の概要

本展覧会は、東日本大震災復興祈念、および瑞巌寺国宝「本堂」の平成大修理完成と、伊達政宗生誕450年を記念する特別展です。瑞巌寺と仙台藩の歴史と文化を広く知っていただくことを目的としております。
瑞巌寺は、平安時代に慈覚大師円仁の開創を伝える天台宗延福寺が、鎌倉時代に臨済宗寺院円福寺となり、2世に鎌倉・建長寺の開山蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)(大覚禅師)を迎えて、東北の臨済宗建長寺派の拠点として、大いに発展しました。室町時代末には疲弊しますが、慶長年間に仙台藩初代藩主伊達政宗によって復興され、瑞巌寺と名を改めました。現在、国宝の本堂、庫裡及びそれに付随する建築装飾彫刻をはじめ、150面を超す重要文化財の障壁画など、多くの寺宝を伝えています。
本展覧会には、その中の障壁画、彫刻欄間、雲版(うんぱん)、慶安5年(1652)開眼の伊達政宗甲冑倚像(いぞう)ほか優品が展示されますが、特に秘仏とされる重要文化財五大明王像5体(平安時代前期)が寺外で初めて公開されます。
また、協力いただきます仙台市博物館からは、伊達政宗所用重要文化財五枚胴具足、山形模様陣羽織をはじめ、書状、和歌巻、屏風、蒔絵調度品など、伊達政宗とその周辺の貴重な美術品、歴史資料が出品されます。独眼竜と称された奥州の戦国武将伊達政宗の、文化的な側面に光が当てられています。

 

会期:平成28年9月10日(土)〜11月13日(日)

*会期中、文化財保存のため、一部展示替えを行います。
【前期:9/10(土)〜10/10(月)、後期:10/12(水)〜11/13(日)、そのほか2週間・3週間で展示替えの作品があります】

 

《展示構成》
瑞巌寺と伊達家の伝統【展示室1-2】
松島(宮城県松島町)は、厳島・天橋立とともに日本三景の一つとして有名ですが、その松島の文化のなかで中心的な存在が瑞巌寺です。現在の瑞巌寺は、仙台藩の初代藩主伊達政宗が創建したものですが、寺院としての歴史は古く、『天台由緒記』によれば、平安時代、慈覚大師円仁が開いた天台宗の延福寺にまで遡ります。五大堂や日吉山王社も同時に創建されたとされています。
その後、鎌倉時代になると、源頼朝が亡くなった後、頼朝が厚く信仰していた仏舎利を、夫人北条政子が「まつ島のけん仏のご坊」に寄進し菩提を弔っています。さらに、鎌倉幕府5代執権北条時頼により、寺名を延福寺から円福寺と改め、臨済宗となりました。開山は法身性西(ほっしんしょうさい)で、2世は鎌倉建長寺を開いた蘭渓道隆(大覚禅師)です。以来、禅宗寺院として存続します。
伊達政宗は、関ヶ原の戦いで徳川家康の東軍につき、五大堂に戦勝を祈願しましたが、戦勝の御礼として慶長9年(1604)に五大堂を復興しました。さらに続けて政宗の師・虎哉宗乙(こさいそういつ)(妙心寺派)のすすめで円福寺の復興を決め、慶長14年(1609)に落慶したのが、現在の国宝の本堂です。寺名を瑞巌寺と改めました。住持不在の時期もあり、政宗は住持に雲居希膺(うんごきよう)(妙心寺派)を招請しましたが、寛永13年(1636)5月に政宗が他界し、2代藩主忠宗が引き続き来山を求め、ようやく8月に雲居が入山しました。以来、瑞巌寺は愛姫(めごひめ)はじめ伊達家の帰依が厚く、臨済宗妙心寺派の禅宗寺院として現在まで続いています。


伊達政宗と茶の湯【展示室3】
伊達政宗は、茶の湯を幼少から嗜んでいたとされ、天正18年(1590)に小田原の陣に参陣した際、豊臣秀吉に対して千利休に茶を学びたいと願い出た逸話はよく知られています。利休の弟子の古田織部や小堀遠州などとも交流があり、政宗の書状にも茶の湯の記事が散見されます。政宗が所持した茶道具は、唐物茶入や青磁花入などいくつか伝世していますが、当時茶掛として珍重された藤原定家の小倉色紙のうち、当館が所蔵する小倉色紙「うかりける...」は、前田利家から伊達政宗が所持し、そのあと柳生家から三井家へと伝わった名品です。同じく当館の所蔵品で、茶室ケースの床に掛かる高野切は、伊達家旧蔵のものです。瑞巌寺には、伊達政宗が寄進したと伝える建盞(けんさん)(銘峴山)と、夫人の愛姫(めごひめ)所用の赤楽茶碗が伝わっています。これらが瑞巌寺に伝来した経緯は明確ではありませんが、 瑞巌寺と伊達政宗夫妻の関わりの一端をうかがわせてくれます。


秘仏五大明王像特別公開と瑞巌寺国宝本堂の平成大修理【展示室4-5】
松島 瑞巌寺の五大堂は、延福寺とともに慈覚大師円仁により開創されたとされる古いお堂ですが、その歴史を裏付けるように本尊の五大明王像は、いずれも平安時代前期にまでさかのぼる一木造りの尊像で、国の重要文化財に指定されています。33年に一度しか公開されない秘仏として伝わってきました。前回の御開帳は2006年でしたが、次の御開帳は2039年になります。しかし、今回の展覧会では東日本大震災復興を祈念して、特別にご出品いただきました。五大堂の歴史上はじめての特別公開です。
瑞巌寺の本堂は、伊達政宗によって建立された桃山時代を代表する禅宗建築で、国宝に指定されています。このたび7年にわたる平成の大修理が完成しました。4月5日より一般に公開されていますが、本展覧会では、この平成大修理完成を記念して、展示室4に本堂の襖絵(重要文化財)、展示室5に本堂の欄間にはめられている彫刻欄間(国宝)を特別にご出品いただきました。なお、襖絵は復元模写が行われ、現在は模写の方が本堂に建てられ、重文のオリジナルは宝物館で保管されています。
伊達政宗(1567〜1636)は、戦国武将として奥州各地を転戦しましたが、慶長5年(1600)関ヶ原の戦いで徳川家康が勝利した翌年から仙台城を造営して移り、ここに仙台藩62万石の歴史がはじまりました。今年は伊達政宗生誕450年にあたり、本展覧会はその記念の特別展でもあります。


聖地松島の信仰と風土【展示室6】
主に中世の松島の信仰と風土について、板碑(いたび)や出土する陶磁器などから、その一端をうかがいます。写真とパネルによる解説が中心となります。
伊達政宗とその周辺【展示室7】
伊達政宗に関する遺品や歴史資料は、瑞巌寺のほか仙台市博物館に『伊達家寄贈文化財』としてまとまって伝わっています。これらからは武将としての政宗は当然として、文化人としての政宗の有能多才ぶりが浮かび上がってきます。本展では、新発見の政宗直筆「梅小禽図(うめにしょうきんず)」が出品されます。
武将としての政宗の人生の中で、豊臣秀吉と徳川家康に臣従したことが、戦国を生き残り、江戸時代62万石の仙台藩への道を開きましたが、文化面においても、この二人の影響は多大であったと思われます。
戦国大名の間では、和歌・連歌・茶の湯・香・能・書画といった文雅の道は、社交のために必須の教養とされましたが、政宗の遺品、特に和歌や書、絵画においてはその有能ぶりに驚かされます。また、築城や普請といった土木建築においても、戦国大名は大変な才能を発揮しています。政宗による仙台城の築城、城館の建築、城下町の町割り、社寺の復興など、なかでも瑞巌寺は障壁画などの美術品も残り、東北に伝わった桃山文化の貴重な遺産といえます。また、政宗が南蛮に交易を求めて派遣した支倉常長(はせくらつねなが)ら慶長遣欧使節の事例は、政宗の気宇の壮大さをうかがうことができます。
政宗が秀吉に臣従した際、正室の愛姫(めごひめ)(陽徳院)は、人質として聚楽第や伏見の伊達屋敷に住んでいます。都での暮らしが長く、五郎八姫(いろはひめ)(天麟院)と虎菊丸(2代藩主忠宗)は、この間に生まれています。五郎八姫は、家康の子息松平忠輝に嫁ぎ、忠宗は2代将軍秀忠の養女振姫と結婚しています。家康は亡くなる直前に政宗に後事を託したといわれ、徳川将軍家から厚い信任を得ていたことがわかります。

 

《主な展示品》

・重要美術品 吉野懐紙 伊達政宗詠 文禄3年(1594)2月29日 仙台市博物館蔵(前期展示)
 文禄3年(1594)、豊臣秀吉が吉野山で開いた花見の会で和歌会が開かれ、秀吉をはじめ家康、政宗など20名の公家や武将が参加した。その和歌懐紙を巻物にまとめたもの。このうち中巻に政宗の和歌か記されている。

・陽徳院像(田村氏愛姫)江戸時代・慶安3年(1650) 瑞巌寺蔵
・天麟院像(五郎八姫)江戸時代・寛文3年(1663) 瑞巌寺蔵
・伊達政宗甲冑倚像江戸時代・慶安5年(1652) 瑞巌寺蔵
 政宗の17回忌にあたり、正室陽徳院(愛姫)の発願で、2代藩主忠宗が作らせた等身大の木造甲冑像。瑞巌寺で開眼し安置された。文禄2年(1593)朝鮮出兵の姿といわれ、遺言により右目が開いている。

 

・重要文化財 黒漆五枚胴具足 伊達政宗所用 桃山時代 仙台市博物館蔵(9/10〜9/30展示)
 「弦月形」と呼ばれる月の形をした兜の前立が有名な伊達政宗所用の甲冑。胴は、鉄板を五枚組み合わせ、蝶番でつないだ五枚胴形式。仙台藩では、歴代藩主や家臣たちがこの五枚胴形式の具足を着装したので、仙台胴とも呼ばれた。

 

・重要文化財 黒羅紗地裾緋羅紗 山形文様陣羽織 伊達政宗所用 桃山時代 仙台市博物館蔵(10/1〜10/14展示)
 伊達政宗所用の陣羽織。黒と金と赤のシンプルかつ大胆なデザインの陣羽織で、自ら南蛮(ヨーロッパ)へ使節(慶長遣欧使節)を送って交易を求めた政宗らしい好みである。襟にはフリル襞飾りのあとが残り、南蛮屏風などに描かれる南蛮の服飾と同様のデザインであったことが想像される。

 

・仙台市指定文化財 紫羅背板地 五色水玉模様陣羽織 江戸時代 仙台市博物館蔵 (9/10〜9/23展示)
 両袖が付いた陣羽織で、紫地に、赤・青・黄・緑・白の五色の水玉模様が鮮やかである。背には、伊達家の家紋である竹に雀紋を、金糸で刺繍している。現代でもそのまま通用するデザイン感覚であるが、これも南蛮意匠の範疇に入るといってよいだろう。

 

新発見 梅小禽図 伊達政宗筆 江戸時代 個人蔵
 昨年の暮れに宮城県塩竃市の旧家で新たに発見された掛幅画。伊達政宗直筆の絵で、政宗の信頼が厚い家臣とされる馬場氏が拝領したことが箱に記されている。

 

・伊達政宗書状 天正18年(1590)6月14日(小田原参陣) 仙台市博物館蔵
・徳川家康領地覚書 慶長5年(1600)8月22日(百万石のお墨付き) 仙台市博物館(後期展示)

 

 

◆三井記念美術館◆

住所:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階

TEL:03−5777−8600

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日

 

【アクセス】

無料巡回バス「メトロリンク」 「三井記念美術館」徒歩1分

■東京メトロ銀座線 三越前駅【A7出口】より徒歩1分

■東京メトロ半蔵門線 三越前駅徒歩3分【A7出口】へ

■東京メトロ銀座線・東西線 日本橋駅【B9出口】より徒歩4分

■都営浅草線 日本橋駅徒歩6分【B9出口】へ

■JR東京駅【日本橋口】より徒歩7分

■JR神田駅より徒歩6分

■JR総武快速線 新日本橋駅より徒歩4分

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9月22日(木・祝)開催。「府内城宗門櫓」調査見学会(大分市 文化財課様)

 

【下記内容は「大分市」様HPより】

県指定史跡「府内城宗門櫓」の遺跡確認調査見学会を開催します

 

 「古絵図にある、宗門櫓北側の石垣を発見!」
 府内城宗門櫓の保存修理のために、府内城跡の遺跡の確認調査を行っています。
 櫓の北側に石垣が見つかり、出合曲輪(であいぐるわ)の西の石垣であることが分かりました。
   また、城づくりのはじめに土を盛り、整地(地ならし)をしていることも分かり、府内城の年代を考古学の調査研究成果から説明できるようになりましたので、遺跡の現地見学会を下記のとおり開催します。

【遺跡の確認調査見学会】
日 時:平成28年9月22日(祝日)
      午前10時〜正午 (小雨決行)
      [受付 午前9時30分から現地にて。]
      事前申し込みは不要。
場 所:荷揚町 大分城址公園 遺跡の確認調査現地内

駐車場:城址公園臨時駐車場
    (利用時間 午前9時30分〜午後1時)
参加料:無料

 

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9月21日(水)20時から放送の『尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究』は「傑作選『天下人に仕えた男 千利休と天海の謎』」(BS11様)

本日9月21日(水)20時からBS11で放送の『尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究』は「傑作選『天下人に仕えた男 千利休と天海の謎』」です。ご覧になれますかたはぜひどうぞ!!^^

【放送内容は番組HPより】

歌舞伎俳優・尾上松也が、これまでひも解いた千利休と天海の謎を振り返ります。
戦国の世。織田信長、豊臣秀吉という二人の天下人に仕えた「茶人」千利休。
当時、日本一の国際都市であった大阪・堺の経済界と深いつながりを持ち、茶の湯を通じて各大名との関係も深め、政治的な影響力も強めました。

しかし、その存在は天下人・秀吉の脅威となっていきます。茶人である利休がそれほどまでに力を持った理由とは。
秀吉に切腹を命じられ、69歳でその生涯を閉じた利休。権力闘争説、不正取引説、スパイ説・・・秀吉はなぜ利休に切腹を命じたのでしょうか。

家康、秀忠、家光の徳川三代の参謀として知られる天海。
「130年以上も生きた超人」「正体は明智光秀」など、数々の伝説がまことしやかに語られる謎多き人物でもあります。
今回は、虚実入り乱れる謎の僧・天海を、残された有力史料や古地図と共にひも解き、その実像に迫ります。
織田信長の暴挙や武田信玄の温情など、歴史に翻弄された半生。家康没後の大事業、日光東照宮建立。
そして、全国に東照宮を生み出した天海の思惑とは。
 

 

『尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究』

放送日:2016年9月21日(水) 20:00〜20:54(BS11)

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10月16日(日)まで開催中。特別企画展『村正-伊勢桑名の刀工-』(桑名市博物館様)

シルバーウェークで少し間が空いてしまいましたが皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか?

地域によってはまたまた台風大変ですが・・・今日は桑名市で開催中の特別企画展のご案内です><;

 

伊勢桑名の名刀として名高い「村正」。その刀文にやどる「妖刀」の″虚”と″実”に迫る特別企画展『村正-伊勢桑名の刀工-』が桑名市博物館様で10月16日(日)まで開催中です。会期中は40振り近い村正をご覧いただけますので、ぜひ会期中に足を運んでみて下さい^^

【下記内容は「桑名市」様HPより】

元来武器として発達してきた日本刀ですが、同時に研ぎ澄まされた刃文や地鉄の美しさに美術的価値が見出され、「鉄の芸術品」として鑑賞の対象とされてきました。近年その魅力にふたたび注目が集まりつつあります。そこでこの度の特別展では、「村正」を中心に桑名ゆかりの刀工を紹介する展覧会を開催いたします。
桑名の刀工というと、「村正」の名前が挙げられます。その刀はよく切れることから多くの武士たちに求められたと言われていますが、徳川家に祟るといわれた数々の妖刀伝説も今に語り継がれています。妖気を帯びているかのような刀剣の閃きは、現在の私たちの心をも惹きつけてやみません。
本展では、伊勢桑名の刀工村正の刀剣を約20振展観するとともに、千子正重をはじめとする村正一派や桑名にゆかりのある刀工たちの刀剣もあわせて約40振紹介します。刀工たちが丹精込めて鍛えあげた刀剣の美を是非ご鑑賞ください。

 

会期:平成28年(2016)9月10日(土曜日)〜10月16日(日曜日)

 

【主な出品資料】
(01)《刀 銘 村正》刀剣博物館蔵 有栖川宮熾仁親王指料・高松宮家旧蔵
(02)三重県指定文化財《太刀 銘 勢州桑名郡益田庄藤原朝臣村正作》桑名宗社蔵
(03)《短刀 銘 村正》個人蔵
(04)《剣 銘 勢州桑名藤原朝臣村正作》神館神社蔵(桑名市博物館保管)
(05)桑名市指定文化財《脇差 銘 村正》立坂神社蔵
(06)《刀 銘 勢州桑名住村正》 東京国立博物館蔵
(07)《大笹穂槍(蜻蛉切写)》 固山宗次作 東京国立博物館蔵
(08)《刀 銘 村正》徳川美術館蔵
(09)愛知県指定文化財《短刀 銘 村正》熱田神宮蔵
(10)三重県指定文化財《刀 銘 正重》多度大社蔵
(11)三重県指定文化財《刀 銘 正真》個人蔵
(12)三重県指定文化財《刀 銘 藤正》四日市市立博物館蔵
(13)《短刀 銘 勢州茂福維綱》個人蔵
(14)《太刀 銘 手柄山甲斐守正繁》熱田神宮蔵
(15)桑名市指定文化財《太刀 銘 備前介藤原宗次》天武天皇社蔵
※予告なく変更となる場合があります。

 

【関連イベントのご案内】

福井款彦氏(熱田神宮文化研究員)による展示解説
10月2日(日曜日) 午後1時30分から、博物館展示室にて。予約不要。入館料のみで参加出来ます。
※当日は大変な混雑が予想されます。公共交通機関でのご来館をお勧めいたします。

講師 福井款彦氏(熱田神宮文化研究員)

※電話・桑名市文化課(0594-24-1361)にて要電話予約(9月5日月曜日午前9時より申し込み。博物館ではありませんのでご注意ください)



◆桑名市博物館◆
住所:三重県桑名市京町37番地1
TEL:0594-21-3171

開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休 館 日:月曜日(ただし祝日は開館、翌日休館)
 

【アクセス】

<車>

東名阪自動車道「桑名」ICから20分または伊勢湾岸道自動車道「湾岸桑名」ICから15分

<電車・バス>

JR・近鉄「桑名」駅より市内A循環バスで「宮通」下車徒歩2分

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9月15日(木)21時から放送の『片岡愛之助の解明!歴史捜査』は「関ヶ原の戦いの勝敗を左右した謎のキーマンを追え!」(BS日テレ様)

本日21:00から放送の『片岡愛之助の解明!歴史捜査』は3週連続企画「真田丸への道」第3弾「関ヶ原の戦いの勝敗を左右した謎のキーマンを追え!」です。ご覧になれます方はぜひお忘れなく!!^^

【下記内容は番組HPより】

3週連続!真田丸への道、第3弾は、天下分け目と言われてきた慶長5年9月15日の関ヶ原の戦い。

定説では、天下を狙う東軍・徳川家康と反徳川を掲げる西軍・石田三成の戦いであり、わずか半日で徳川の圧勝に終わったといわれてきた。ところが、最新研究をもとにした歴史捜査の結果、戦いの本質は全く違っていたことが判明!

 

戦いは、徳川VS豊臣ではなく、豊臣VS豊臣だった!
それぞれが豊臣秀頼のためという旗印で戦った秀吉チルドレンというべき豊臣恩顧の武将たちが確執の果てに激突した内部紛争だった!

 

さらに、家康の圧勝に終わったこの戦いは、実は様々な勝算と誤算が渦巻く、先の見えない戦いだった!
大谷吉継は友情だけで三成に荷担したわけではなく、勝利を目指していた!
石田三成が大谷吉継とともに練り上げた数多くの勝利への布石とは?
戦いの舞台・関ヶ原を現場検証!

 

そして家康軍は、まさに薄氷の勝利だった!
予期せぬ誤算の連続で、実は窮地に陥っていた家康。
家康に勝利を呼び込んだのは、西軍の大勢力、小早川秀秋の裏切りだけでなく、もう一つの西軍の大軍勢、毛利軍が動かなかったことにあった。
東軍勝利のカギを握っていたキーマンがいた!
毛利家・吉川広家と豊臣恩顧ながら家康に与した武将、黒田長政。
二人の書状から見えてくる真実の関が原とは?

 

石田三成・大谷吉継の勝算と徳川家康の誤算
関ヶ原の戦いの勝敗を左右した、謎のキーマンを歴史捜査する!

 

 

#54 「関ヶ原の戦いの勝敗を左右した謎のキーマンを追え!」

放送日:2016年9月15日(木)21時00分〜22時00分(BS日テレ)

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